2015年5月28日 コメントなし 琢磨選手、3周遅れからの追い上げ オープニングラップでのアクシデントで2周遅れになってしまった佐藤琢磨選手のラップバックの過程を見てみましょう。 44周目 12周目のリスタートいらい最初(トータ
2015年5月27日 コメントなし ロジャーの活躍 今回久しぶりに琢磨選手のスポッターを務めたロジャー安川さん。ターン1のルーフから琢磨選手にコース上の様々な情報を送っていました。 インディカーではバックミラーで
2015年5月26日 コメントなし 第99回インディ500をざっと振りかえる② ⑥ワイルドなターン4インサイド 以前はターン1インサイドの土手がワイルドゾーンでしたが、今はターン4インサイドが酔っぱらいの集まりになっていますね。 ⑦琢磨選手
2015年5月26日 コメントなし 第99回インディ500をざっと振り返る① ①オープニング ドライバーたちがリスクを恐れずにインディ500に挑む意義を語っています。 ②バックホームアゲインインインディアナ カタカナで書くと”イン”の3連
2015年5月26日 コメントなし オープニングラップの一件 レーシングアクシデントでそれ以上でもそれ以下でもないと思います。そのようなアクシデントもレース後のやり取りも含めてインディ500なのです。すべてをかけて臨んでき
2015年5月18日 コメントなし 風とギアが予選結果を左右する 琢磨選手の予選開始前にシモーナのインタビューを遮ってまで無理やりピットリポートしたように、今回の予選のカギは風とギア選択でした。 予選前のプラクティスセッション
2015年5月16日 コメントなし LTでの”トー有り””トー無し判定” 基本的にはコントロールライン通過時点で、前車から7秒後かどうかが判断基準だということです。インディアナポリスモータースピードウェイではインディカーは1秒間に10
2015年5月10日 コメントなし インディGP アナリシス 4周目のリスタート以降はノーコーションだったので作戦的の選択の幅が狭まってしまいましたが、結果的にはリーダー6人、リードチェンジ11回、順位変動は延べ192回で
2015年4月29日 コメントなし タイヤナットが落ちるのは今に始まったことではありません 以前にも書いてますね。 こちらをご参照くださいませ。 http://blog.gaora.co.jp/indy/2013/06/7154
2015年4月28日 コメントなし ピットアウトのブレンド パワーと琢磨選手 ブレンドとは「合流」という意味です。アメリカのコースにはF1のように合流部分のホワイトラインが基本的にはありません。 バーバーではピットアウトするドライバーに対