レーストラック表面をシーリング処理



インディアナポリスモータースピードウェイは昨年のNASCARレース終了後の9月にレーストラックの表面の補修を行いました。

補修の目的は路面のひび割れに対するシーリング処理でレーストラック全体とピットレーンで補修が行われました。

そのために、昨年よりもレーストラックが全体的に黒く見えます。

この路面変化に対して琢磨選手に聞いてみましたが、インスタレーションラップ1周で戻ってきたのでバックストレートしか走っていないのでまだわからないということでした。

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