まずは琢磨選手優勝時恒例のスタッフ記念撮影！
そして、琢磨選手の4勝すべてを解説した松田さん。そして、インディカー実況デビュー戦で琢磨選手優勝を実況した辻野アナ。
優勝の瞬間を固唾をのんで見守る中継スタッフ。
ついに私は琢磨選手の無線のモニターも始めたので、両耳にイヤフォンが刺さることになりました。
左耳に現地実況、右耳に琢磨選手無線、さらにイヤフォンの上からインカムのヘッドセットをして、現地中継車とフロアーのデータマンとやり取りしながら、コメンタリー実況を聴いています。耳があと2つ欲しいです。
今回はポストレースが長くなったので、8時ちょうどで番組終了にしようかと思いましたが、現地NBCSNが最後の最後でレースダイジェストを流してきたのと、表彰台のシーンが流れる可能性があったので、5分延ばして8時5分の終了に急きょ変えました。
3時間5分の生中継でした。今日のレース解説はのちほど。
あとパジェノーのツイッターで招き猫があったのですがあれの入手先が知りたいです。編集、ディレクション等本当にお疲れ様でした！皆様の頑張りで半日で再び興奮を味わえるって最高です。
琢磨さんポールで松田さんの解説だったので
もしかしたらと思ってましたが本当に優勝してしまいました。
辻野さん初実況で優勝は本当に持ってらっしゃいますね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsujinohiroshi/20190408-00121544/ (先週は鈴鹿レーシングスクールの入校式でご一緒だったようですしhttps://hirossiblog.com/476/)
村田さんの実況琢磨選手優勝記録が途切れたのは
残念ですが(笑)
前回のCOTAは18歳のコルトン･ハータが優勝し
今回のバーバーは42歳の佐藤琢磨が優勝するという
こんなことがあるのはトップカテゴリーでは
インディカーだけですね(*^^*)
あと現地NBCさんは表彰式だけは
F1の国際映像のようにシャンパンファイトまで
フルで流して貰いたいものです。
ちなみに稲嶺さんに質問ですが
琢磨選手もインタビューで話されてたフルコースイエローのタイミングですが、昨年のポートランド同様琢磨選手には味方した感じです。今年もレースディレクターは例のカイル・ノバックが務めてるのでしょうか？確か彼は基本的にレースカーが動いている、もしくはすぐに動ける状況ではすぐにはフルコースイエローにはしない方針だったとか(チルトンのピットレーン入口は流石にもっと早く出そうな気がしましたが)
今年はこれが何回繰り返されるか！？