トロント予選まとめ
■ペンスキーTOP3独占を阻止したレイホール ファスト6に新品レッドで挑んだペンスキー勢に対して、レイホールはユーズドで2位に食い込む。
■パジェノーが今季初ポールポジション 意外にも今季初。キャリア10回目。去年の最終戦ソノマ以来12レースぶり。トロントでは初。
■チームペンスキー 今季8回目のポールポジション。通算257回目。
■予選2位のレイホール 今季2回目のフロントロースタート。デトロイトレース1以来。
■予選3位のHカストロネベス トロント過去14回の出走で4回の表彰台。しかしトロントでの優勝はない。
■予選5位のSディクソン ファスト6に5回以上進出した唯一のドライバー。過去12回のトロント出走で7回のトップ5フィニッシュ。
■予選6位のJヒンチクリフ 地元トロントではキャリアベストタイ。去年は3位フィニッシュで地元初表彰台。トロントでの初レース観戦は1歳の時。
■エスティバン・グティエレス 予選中のに最終ターンでクラッシュ。脳震盪の疑いがあり日曜朝ままで経過観察。
■ハードタイヤとソフトタイヤ 去年は2種類のタイヤの性能差があまり大きくなく、今年はソフトタイヤのコンパウンドをさらにグリップ向上に変更。
■インディトロントの歴史 今年で33回目の開催。
■去年のウィナーWパワー トロントでは過去3勝で現役最多勝利数。
全然準備作業が進まない。 何時の新幹線に乗れるか不明。夜のブルーレイの打ち合わせはこのままだとレース後に変更かなあ。 このまま寝ないでの生中継突入は無理。
ガンバって~
ありがとうございます。しかし、自ら暗黒の世界へ進んでいる感も否めないので
このまま行けるところまで逝ってみたいと思います。
本当に少しでもお休み下さい!
何時も私たち視聴者のためにありがとうございます!
ありがとうございます。寝たら死ぬぞ状態です。
なので、新大阪どまりのこだまをチョイスしました。