Y’all! 南部なまりの英語を勉強しよう!!
アラバマでレースをするなら、南部なまりの英語を覚えないと!
ということで、アメリカ南部のテネシー州出身のニューガーデンから南部なまりへの翻訳アプリを紹介されたパジェノー。
アプリを駆使してバーバーでの記者会見に臨むパジェノーはうまく南部英語を使いこなせたのか??
動画はこちら。
http://www.indycar.com/Videos/2017/04/04-03-Pagenaud-Southern-English-Barber
”アラバマGP=インディ500みたいなやつで、時々右にも曲がる”
アプリは当然フィクションで、かなり自虐的ですが、けっこう南部の特徴を面白おかしく演出しています。
実際に外国を知らない(興味ない)人もたくさんいて、フランスなんてどこ?といった感じです。
あの故デイル・アーンハート(父)は1996年に鈴鹿でデモレースをやった時に生まれた初めてパスポートを手にしたそうです。
なので、フランスから来たといっても全く通じないので、「フランスから来ました=よそからきました」で十分だということです。
で、最終的には一人前の南部なまりでしゃべるようになったパジェノーでした。
だめだ、この「This is Alabama」シリーズが面白すぎる。
ウチナーグチだと県民でもよくわからない時があるので
感覚的には東北なまりに近いでしょうか。