先ほど入ってきたニュースによると、レイホールレターマンレーシング(RLL)は、ドラゴンレーシングでポコノまでブルデイのエンジニアを担当していたニール・ファイフを、グラハム・レイホールの担当エンジニアとして引き抜きました。
そして、チップガナッシレーシングのサテライトチームのチームマネージャーだったミッチ・デービスをチーム全体のクルーチーフとして引き抜きました。
ちなみに、ブルデイのエンジニアは前回のトロントからトム・ブラウンに変わっています。
RLLの巻き返しはうまく行くのかが注目です。
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