P3 終了



Jヒンチクリフがトップタイムでニューマンハースの1−2。
松田さんの解析ではブレーキングが非常に安定捨ているとの事。

琢磨選手はニュータイヤ装着でタイムアップ。

武藤選手はあまりセットをいじっていないようです。

JPはリアを色々いじりすぎて
迷い込んでしまった模様。

コメントを残す