レイホールレターマンラニガンレーシング(RLLR)はフロリダ州のセブリングインターナショナルレースウェイでシーズン前最後のプライベートテストを行いました。.@TakumaSatoRacer is back to work at @sebringraceway after the lunch break.
— Rahal Letterman Lanigan Racing (@RLLracing) 2019年2月25日
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テストにはグラハム・レイホールと佐藤琢磨選手が参加しています。
今回はプライベートテストなのでタイムは非公表になっています。
セブリングは飛行場の一部の敷地の解放された部分を利用したレーストラックで、駐機場跡地の部分はコンクリートパッチになっていてバンプがひどく、アスファルト部分もパッチが混在して極めてミューの低い路面になっています。
このためにセブリングは事前テストができないストリートレースの環境をシミュレーションするには格好の場となっています。
開幕戦のセントピーターズバーグ市街地コースは琢磨選手もグラハムも得意としているので注目ですね。
特番&開幕が待ち遠しいです!
この路面を見ると、どこでも開催
出来そうな気がしてしまい、
モテギ復活を夢見てしまいます。
もてぎはセブリングよりもハイスピードなうえに
もっと大きな段差になっています。
オーバルとロード・ストリートではわけが違いますよ
わかっていても
見たいと思ってしまいます。