ということで、毎年恒例のオフシーズン企画第2弾です。
2018 シーズン、
全17レースの中での皆さんの印象に残ったシーンを教えてください。
スマホ、タブレットなどのモバイル端末から
このブログにアクセスしてコメント欄に書き込んでください。
そのシーンをキャプチャーしてみんなで振り返ります。
番組内でしたらレース中に限らなくても結構です。
しばらくの間募集します。
みなさまからの書き込みをおまちしております。
今年はあのレースに集中しそうな予感がするので、
「ウラ名シーン」も合わせて募集します。
「みんなが見落としていそうな・・・・」
「自分だけは見逃さなかった・・・・」
シーンもお持ちしております!!
2017シーズンに選ばれた名シーンはこちらになります。
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24286
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24293
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24304
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24311
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24320
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24326
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24338
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24348
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24353
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24357
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24361
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24371
http://blog.gaora.co.jp/indy/2017/12/24374
特にTK兄貴が「行け行け!」って譲ってたシーン!
特に最終戦のグダグダ感が腹抱えて大笑いしました!
INDY500の勝利は特別なんだと改めて実感。
稲嶺さん、「我慢」狙ってます??笑
そのポートランドでのサポートレースのひとつ「MAZDA global MX-5 Cup」で、日本人ドライバー・レーサー鹿島氏がハードチャージャー=アワード(25番手→12位)を受賞した表彰台に、ジャック天野氏が上がったこと。
クラッシュしたペースカーに乗ってたのは確か、GM(ゼネラルモーターズ)の副社長だったと思います。
オープニングラップのクラッシュに巻き込まれ&中盤にピットスルーペナルティを課せられながらも、結局5位フィニッシュのスコット=ディクソン。
普通にカッコイイし後で社長が謝りに来た所が琢磨さんの人柄がうかがえますね!
まずはINDIANAロードコースでピゴットが琢磨さんの真横にジャンプキックをかました事。流石にアクシデントとは見なされずにペナルティー食らってましたね。
そしてそのピゴットが琢磨さんの優勝の時、手を挙げて祝福した事。祝福というより詫びかもしれませんが。
それにしても今年の琢磨さんは、色んな所から誤射被害にあってましたね。それでも1勝してしまうのが流石です。
村田さん「言っちゃっていいんですか!?」
松浦「だって本当なんだもん」
ハンター=レイと追突後、フェンスとウォールの境をクルクル回ってクラッシュ(このクラッシュでチームメートのヒンチクリフにピエトロ君、琢磨選手も巻き込まれた)。
ウィケンズは数ヵ所骨折と脊椎ダメージで現在リハビリ中。
いつかあの走りを再びレースウェイで見せてほしい。
このまま行けるって発言と裏腹に目が泳いでいたような…
もう一つはそのインディ500最後のコーションが明けてパワーが3位につけ前の2台をどう交わすか、といったところで2台ともピットに流れ込んだシーン。 あの時、ターン4上から捉えた映像で、パワーの前から誰も居なくなり勝利への道が開けた瞬間が好きです。