佐藤琢磨選手がインディ500優勝トロフィーのレプリカを受け取る






シリーズ第2戦が開催された先週のセントピーターズバーグで、昨年開催された第104インディアナポリス500の優勝トロフィー「ボルグワーナートロフィー」のレプリカが佐藤琢磨選手と共同チームオーナーのボビー・レイホールに手渡されました。



オリジナルの優勝トロフィーは琢磨選手の背丈と同じくらいの大きさがあるので、ドライバーとチームオーナーにはミニチュアサイズの通称”ベビーボーグ”が授与されます。



”ベビーボーグ”には優勝トロフィーにつけられるのと同じ顔の塑像が取り付けられています。



授与式は毎年12月に行われるのですが、今年はパンデミックの影響で4月にずれ込みました。



今週末に開催される第3戦の生中継内で時間があれば、琢磨選手の受賞コメントと合わせて映像を紹介します。

4件のコメント

  1. こちら本番前での放映、ありがとうございました。
    今回使用されたBGMは本当に素敵でした。
    こちらも飯島先生の作品でしょうか?
  2. いっくんへ
    残念ながら飯島さんの曲ではありません。
    飯島先生の次回作に期待!!
  3. そうでしたか。流行りの鬼滅の刃に「竈門炭治郎の歌」というのがありまして、その中の「泣きたくなるような優しい音」という歌詞が私はとても好きです。
    飯島先生のゼロバンボシは購入しており、YouTubeでも拝聴させて頂いているのですが先生の曲って本当に「泣きたくなるような優しいし」なんです。
    仰られるように先生の続編に期待ですね!番組でもFaster than fastest楽しみです!
    Faster than fastestといえば、稲嶺さんが編集してくださったAJ時代の動画、超カッコいいです!

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