テキサスダブルヘッダー、事前情報






レースフォーマット



周回数=212周(+12周) 328マイル=512km
周回数=242周(+30周) 372マイル=599km
フューエルウインドウ=約60周(MPG=5.00)
スタート=ダブルファイル
リスタート=シングルファイル
ピットストップデルタ=44秒 1周と4分の3周




予選ルール



1台ずつ2周計測し、1周目のタイムでレース1のグリッドを決定。
2周目のタイムでレース2のグリッドを決定。




コースレイアウト



1.5マイル=2.4㎞
コーナーバンク ターン1-2=20度 ターン3-4=24度




2016年にコースを全面改修し
ターン1-2を24度から20度へ変更、幅は6mほどワイドに
ターン3-4はそのまま24度。




2段階ピットリミッターを採用
ピットレーンは60mph
ピットレーン出口からターン2出口まで90mphのピットスピードリミッターを作動




テキサス初レース



スコット・マクロクリン、ピエトロ・フィッティパルディ



エアロパッケージ



【フロントウイング】
メインプレーン=スーパースピードウェイ
エンドプレート=スーパースピードウェイ
ウィッカー=高さ 3/8” 幅 7.75”/11.75”/17.25″
昨シーズンからエクステンションとエクステンションウィッカーが使用可能に
メインプレーン角度=~-1.50
【リアウイング】
メインプレーン角度=~-9
今年からウィッカー装着可能に=高さ 3/8” 幅13.2”/24.5”/FULL
リアウイングアジャスター装着
【ボディーワーク】
サイドポッドスリットクローズ
スーパースピードウェイタイヤランプ
【アンダーウイング】
2018年スペックに戻し、上下にカバーを装着し、ウィッカーを追加




2件のコメント

  1. そういや路面のPJ1はまた塗ってあるんでしょうか
    去年琢磨選手がいきなり足元掬われましたか

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