チームペンスキー=3台
チップガナッシ=4台
アンドレッティオートスポーツ=4台
これだけで11台ですから、
これに割って入っていくのは相当大変ですね。
チームでの台数が多ければ
同じセッション時間でもそれだけいろいろなことが試せて
多くのデータが収集できるわけです。
そんな中で、
琢磨選手は1台体制。
前回のセントピートでは
決勝日だけが路面温度が40度を超える暑さになりました。
ハードタイヤの内圧が合わなかった理由はそこにあるのかもしれません。
そういう意味ではニューガーデンはよくやっていると思います。
開幕戦では最後尾スタートから9位フィニッシュでした。