2018年6月26日 8件のコメント ディレクターInamine(稲D) バトルが少ない?TOP3に限ってはですね 3位のSディクソンにしても、Rハンターレイのアウトラップに仕掛けた攻撃はかなりしびれるものではありましたが。 4位以下ではそこかしこで接近戦が繰り広げられていました。接近しすぎて接触していた例もありましたが。 つまり、きりきりまでレースカーが煮詰まったTOP3に関してはいずれのドライバーもノーミスで完璧な走りを見せたので、結果的に順位変動が無かったということでしょう。 しかし、順位変動はなかったものの、そこには明確なバトルがあったことは確かです。共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中… 関連
おれんじさんへ TOP3は1ミスで大きく順位が変わりそうなところでしたが、3人ともナイフエッジな走りでしびれました。 ディクソンはハンターレイを追う最終ターンでのミスが無ければ ターン1でキャッチしていたかもしれませんね。読み込み中… 返信
ロードアメリカは、長いコースだけど見ていて飽きない。好きなレース場のひとつです。ノーコーション、大変だったでしょうね。松田さんも、気持ちよさそうに走ってるみたいなこと言ってましたしドライバーにも見ているファンにとってもいいレース場なのかと。それにしても、ロッシってドライバーは…。読み込み中… 返信
TOP3は1ミスで大きく順位が変わりそうなところでしたが、3人ともナイフエッジな走りでしびれました。
ディクソンはハンターレイを追う最終ターンでのミスが無ければ
ターン1でキャッチしていたかもしれませんね。
インディカーならではの緊迫感がありますね。
気が抜けません。
ロードアメリカはすばらしいコースですが、
ただ一つ欠点があるとすれば、現地観戦していると55回しか目の前を通過しないことです。
殴らないポール・トレイシーとしてはアリだと思います。