前回のミッドオハイオのファイナルラップでの琢磨選手のパスシーン






前回のミッドオハイオ・インディ200でのファイナルラップで佐藤琢磨選手はブルデイをかわして10位にアップ。



中継では映像が無かったのでチーム無線と共にアップします。



前を行くブルデイは3周走ったユーズドタイヤで琢磨選手よりも3周早くピットイン。琢磨選手はフレッシュレッドタイヤでブルデイを徐々に追い詰め、ブルデイはP2Pも使い果たし、ファイナルラップのワンチャンスで見事に前に出ました。

4件のコメント

  1. すごい緊迫感!

    ブルデイ選手も
    フェアながらも守るための必死のコントロールがすごい.

    お互いギリギリのせめぎあいが良くわかります.
    共有ありがとうございます.
    1. うしじさんへ
      ブルデイはタイヤが相当厳しいうえにP2Pも使い果たして万事休すでしたね。
  2. お疲れさまです。
    毎回思うのですがRLLがアップするオンボードはなぜ音ズレしてるのでしょうかね?
    琢磨選手もindycar公式アップだと音ズレしてないんですよね。グレアムも同様に。
    見れるのはとても嬉しいのですが少し残念ですね。何か理由があるのでしょうね(^^;

    シーズン後半も楽しみですね!
    1. 猫さんへ
      インディカーの映像とチーム独自の映像では撮影カメラも録画機材も違うのでそれが原因でしょうね。
      音ズレは可変ビットレートで録画しているのが原因かもしれません。

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