インディカーがインディ500の後に各国別のインディカーに関するツイート数を集計していましたが、残念ながら日本は圏外でした・・・・。
理由は#IndyCarでのツイート数を調べていたからです。
このことからも#Indycarでは多くの国の人たちが情報をシェアしていることがわかりますが、日本はその枠の外と言うことになります。
この情報のガラパゴス化が色々弊害をもたらしたように見えます。
ちなみに英語の意味としては
Indy=Indianapolisで
Indy≠IndyCarです。
「インディに参戦」と言えば「インディ500に参戦」と言う意味で
「インディカー(シリーズ)に参戦」と言う意味にはなりません。
いや、英語圏の方が#indycar のハッシュタグに日本語ツイートばっかりあっても困るんではないかなぁ、という思いもありまして。
かと言って、英語でリアルタイムで呟けるかといえばそんな能力も無く…読むのだけは時間をかければできるんですが。
言語の壁は厚いっすね
#IndyCarでのツイート数が圧倒的に多ので日本語ツイートばかりにはならないでしょう。
字数が少ないこともあって翻訳機能もそこそこ機能しているように思えます。
壁は意外と薄いかもしれません。
結果的にガラパゴスになっていることはハンディキャップでもあります。
全世界に日本のインディカーファンの存在をアピールした方がいいですよね。
全世界から返事が来たりリツイートされたりすると思います。
筆不精なもので、このBLOGで手いっぱいでございます!