琢磨選手、予選シミュレーションを順調に消化




現地正午から開始されたプラクティスセッションですが、今日からターボブートが130kPaから140kPaに変更され、約40馬力アップしたなかで予選用セットのテスト走行が行われました。



午後2時ごろからの降雨予報があったので各チームは積極的に予選シミュレーションを実施。佐藤琢磨選手も新品タイヤ3セットを投入して予選シミュレーションを3回行い、231.969mphで3番手を記録しています。



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