
レース後にカラムに詰め寄ったカーペンターですが、Fワードはあったものの意外と紳士的にカラムにクレームしていましたね。その時の内容を以下に抜き出します。
You gonna hurt somebody or you gonna hurt your self if you keep F-n driving like that. The fact Indycar doesn’t want to do anything about it, is bullshi- . You are totaly F-n driver. You gotta learn respect. You are —- asshole. No respect anyone. ——-You need to grow up.
カラムの言い分ではラスト50周は腕が上がってしまってラインをキープするに苦労したということでしたが、カーペンターのオンボード映像ではカラムはターンの出口でアウトにスライドしていますね。ストレートで寄せてきたという感じではありません。
カラムはまだ20歳。エドの言うとおりこれから成長すればいいのだと思います。エドが20歳だった時もそんな感じだったですから。
今回は「エドが熱くなりすぎだ」という声のほうが多いですね。
トレーシー先生はああいうキャラですから煽るのが商売なのです。
これはカナーンと一緒にトレーニングが必要ですね
300周もする特殊なレースに初めて参戦したわけですから未知の世界だったでしょうが
次戦以降は大丈夫ではないでしょうか。