カラムVSカーペンター



レース後にカラムに詰め寄ったカーペンターですが、Fワードはあったものの意外と紳士的にカラムにクレームしていましたね。その時の内容を以下に抜き出します。

You gonna hurt somebody or you gonna hurt your self if you keep F-n driving like that. The fact Indycar doesn’t want to do anything about it, is bullshi- . You are totaly F-n driver. You gotta learn respect. You are —- asshole. No respect anyone. ——-You need to grow up.
カラムの言い分ではラスト50周は腕が上がってしまってラインをキープするに苦労したということでしたが、カーペンターのオンボード映像ではカラムはターンの出口でアウトにスライドしていますね。ストレートで寄せてきたという感じではありません。

カラムはまだ20歳。エドの言うとおりこれから成長すればいいのだと思います。エドが20歳だった時もそんな感じだったですから。

今回は「エドが熱くなりすぎだ」という声のほうが多いですね。

トレーシー先生はああいうキャラですから煽るのが商売なのです。

3件のコメント

  1. つまりオーバルを走りきる体力がないって事ですね
    これはカナーンと一緒にトレーニングが必要ですね
    1. 最大5G以上がかかり
      300周もする特殊なレースに初めて参戦したわけですから未知の世界だったでしょうが
      次戦以降は大丈夫ではないでしょうか。
  2. カラムが危なげな走りをしている時の村田さんと武藤さんの「社長怒ってる怒ってる!」的な実況解説に思わず吹いてしまいました。面白すぎです。流石のGAORAさん!

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