しかし、日本はランクイン圏外でした。
「#indycar」のハッシュタグで集計していたからです。
ツイッターには翻訳機能があるので#indycarのハッシュタグをつけると、世界中のインディカーファンから「いいね」などの反応が返ってきます。
チームやドライバー本人のツイートに日本語で返信したり、コメント付きでリツイートすると、かなりの高確率で本人からの「いいね」が返ってきたりします。
一度お試しを!!
いやいや、ノーマン君は寝てたでしょ! https://t.co/MnIk5A7Cpg
— (@Ina_D_Indycar) 2020年1月27日