走れ! 西へ東へ

走れ! 西へ東へ

24日から始まったプロ野球の日本生命セ・パ交流戦。今年は復活2年目となりますが、やっぱりあるといいものだと思うようになるものです。

最初はホームアンドアウェイ方式をとっていたため6週間やっていましたが現在は半分の3週間。そのせいではないでしょうが、最高勝率のチームに贈られる賞金は5000万から3000万(一時期1500万、500万と減ったこともありましたが)に変わっています。この賞金がどう使われるかというのが注目を集めたこともありました。例えば、第1回の2005年で優勝した千葉ロッテは国内初導入になった2連バスを地元の京成バスに寄贈しています。

そういえば12球団完全制覇という快挙も交流戦で敷居が高いものではなくなった気がします。野手であれば12球団全てのチームの投手からのホームラン、投手なら12球団全てからの勝利を意味しています。交流戦がなかったころはセ・パ両リーグそれぞれ複数の球団に所属しないと達成できなかったですが、交流戦ができたことでセ・パ両リーグ1球団ずつに所属すれば可能になったわけです。ですから記録達成者の数が交流戦が行われた17年でそれ以前の34年で達成した人数と同じくらいになったようです。でもありがたみはかわりなく「すごい!」と思われるわけです。

「恩返し」も多くなってきます。セリーグのチームからパリーグのチームへ、またはその逆になった人が古巣へ健在であることをアピールする機会が多くなります。これまでの交流戦でも何度となく展開されています。ソフトにもドライにも楽しめる交流戦、まだまだ続きます。では、また次回です。

 
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