大場綜オフィシャルブログ開設

大場綜オフィシャルブログ開設しました！

現役のS・フェザー級ボクサー＝プロスポーツ選手であり、また塩路一郎＆黛敏郎両氏の信奉者たる保守政治家

即ち公人の俺には御支援御協力下さる方が多数居るのだから、その方々に近況報告し更に開拓していく為にも、得意分野のインターネットにおいて

自分のブログやSNSを積極的に活用し、充実させなければならない。

丸一か月前6/30、昨春から新天地ナゴヤドームで再起を期す平成の怪物１８松坂大輔投手に代表される学年の俺は、30代最後の誕生日を迎えました。

丸四か月前4/1、首相官邸において俺の現在の本籍地で資金管理団体＆個人事業者事業所所在地＝納税地の横浜市西区を（我々松坂世代が小学校入学の）1987年4月統一地方・前半の政令指定都市市議選新人候補時代から地盤とする俺の法大法学部同窓会の偉大な先輩で菅義偉官房長官が新元号「令和」（れいわ）を発表。

しかし、菅義偉官房長官は2009年最大野党の党首選出の自民党総裁選では

谷垣禎一元財務相含む三名の候補中最も保守色強いタカ派・右寄りな西村康稔前外相政務官不支持、女系天皇容認・日本国首相の靖国参拝批判・脱原発の持論というか愚論を展開する（更に日本の国防行政のトップ防衛相在職中も靖国参拝控え、安全保障最高司令官・日本国首相の靖国参拝否定・批判する輩）河野太郎支持

菅義偉官房長官は元々は20代後半で法大の大先輩・中村梅吉元衆院議長に政界入りに関して相談し、中村梅吉元衆院議長も属す（現在の志帥会＝二階派の源流）自主憲法制定・再軍備路線の比較的右寄り・タカ派な中曽根派のホープで中選挙区時代の衆院神奈川一区選出の小此木彦三郎運輸政務次官（当時）紹介され秘書に、小此木彦三郎元運輸政務次官が第二次中曽根内閣発足で初入閣し自身は通産相秘書官拝命、小此木彦三郎元運輸政務次官が91年63歳の若さで急逝し子息・八郎さんが28歳の若さで93年衆院選に初出馬し自身の1歳上日本新党・中田宏や公明党・上田勇の両新人には後塵を拝しながら当時総裁派閥の宏池会前職・鈴木恒夫や＜俺が賛助会員となる＞新生党・計屋圭宏前県議＆さきがけ・加藤尚彦元市議の両新人を凌駕し初当選し中曽根派加入（八郎衆院議員は初の小選挙区・神奈川3区で比例復活で再選の翌々年に中曽根派が近未来研究会と分裂し〈清和研集団離脱〉亀井＆平沼Gと合流し正式名称・志帥会となり自身は参加見送り現在まで20年以上無派閥貫く）

しかし、菅義偉官房長官自身は小此木彦三郎元運輸政務次官同様に横浜市議経て小選挙区制への移行で自民党国会議員候補となるチャンス掴み96年衆院初当選直後は中曽根派ではなく当時の総裁派閥・平成研、1998年総裁選（小此木彦三郎元運輸政務次官と1969年衆院初当選同期で同じ国対族で派閥を超えて親しかった）梶山静六前官房長官支援の為に佐藤信二元通産相と三人で離脱、平成研残留し梶山支援した自民党国会議員に高鳥修元総務庁長官。その後は親中派・党内最左派・リベラルな（自身が衆院初当選時の自民党幹事長）加藤紘一会長時代の軽武装・経済重視路線のハト派の宏池会。加藤会長が2000年11月倒閣・クーデターを画策した際は血判状をしたためてまで賛同、しかしクーデターがキッカケで宏池会分裂の際は加藤派（現在の谷垣G）を離れ派内で堀内光雄・丹羽雄哉＆古賀誠が歴代領袖のグループ＝現在の岸田派（同派だがタカ派の安倍晋三シンパに）、しかし自公両党が野党転落直後の09年総裁選で河野太郎支持の為離脱し無派閥（同総裁選で安倍元首相は西村康稔元外相政務官支持）。

（第二次森内閣時代にクーデター画策とは、現在は自身が女房役として支える当時・官房副長官安倍晋三に弓を弾いて敵対関係だった事になる、現在の政調会長・岸田文雄も同様、小此木八郎衆院議員は第二次森内閣不信任案反対票）

高校卒業まで育った秋田から上京し法政で学び、国会議員秘書→自治体議員出身の叩き上げで国政進出し、のし上がってきた。我々松坂世代が小学校入学式の1987年4月統一地方・前半で俺の現在の本籍地・横浜市西区で政令指定都市市会新人候補として初出馬初当選～2期経て中選挙区から小選挙区への移行で西区と1970年代後半以降の中選挙区時代は別の区域だった南＆江南両区含む神奈川2区の自民党支部長なり、96年衆院選において93年衆院選で西区を含まない選挙区で公明党新人として当選し94年12/10中二の俺も参加したパシフィコ横浜での新進党結党大会参加（俺の養父・大場伊三郎が神奈川県連事務局長補佐として支えた）前職・上田晃弘候補を破り国政進出。上田晃弘前衆院議員は議席失った24か月後、新進党分党～新党平和結成～公明党再結成～自公連立の流れの中で、国会議員候補者としての活動から勇退。1999年10月自公連立政権開始で2000年以降の衆院選では公明党＆創価学会が西区含む衆院神奈川2区では菅義偉元市議を全面的に支援。

（大場伊三郎は俺も会員の創生日本会長である現在の日本国首相・安倍晋三衆院議員と同じ1954年9/21生で足立六中→都立足立高校入学→創価高校転校し創価大法学部三期生＜安倍元首相の成蹊高校の同級生・池田城久先生とご学友＞で司法試験浪人や創価高校非常勤講師経て公明党大阪府本部や神奈川県本部職員。新進党神奈川県連事務局長補佐→分党で新党平和と同じ新進党分党に伴い平和と統一会派組む98年1/12発会式の改革クラブ本部臨時職員＜南関東担当＞として＜東大法学部卒の建設官僚→弁護士96年新進党新人として自民党・中曽根派前職の小此木八郎破った＞西川知雄政審会長と平和・上田晃弘前衆院議員を支え、00年衆院選で同党首の小沢辰男元厚相不出馬で全4候補落選し所属国会議員は参院埼玉の浜田卓二郎元外務政務次官唯一人となり政党要件喪失で退職し同じ新進党の流れ汲む同じ砂防会館内に本部事務局置く保守＜新＞党本部スタッフ～03年11月解党で公明党復帰。俺自身は公明党支持者や学会員では断じてありません！）

そういう事も有りまして俺にとっては大変思い入れの深い政治家です。ましてや学生時代は空手部員として心身鍛え黒帯取得。打撃系格闘技にも造詣深い人物。

こういった政治経歴をお持ちの方、決して強固な信念お持ちの政治家ではないので、必ずしも共鳴出来ない。

正しくタカ派とハト派に行き来する「右往左往」、カメレオンのような世渡り術。

俺は2010年年末から2013年年末で3年間、本籍地たる横浜市西区に住民票置いたが自公両党が政権奪還した2012年衆院選で2区の投票用紙に前職『菅義偉』と消極的支持。

同じ自民党神奈川県連属す「永田町の変人」小泉純一郎元大蔵政務次官とは対立した事も。95年総裁選で現職・河野洋平外相不出馬で小泉純一郎元大蔵政務次官出馬も（同年春横浜市議選不出馬で次期衆院選・公認候補予定者だった）自身は橋本龍太郎通産相支持～初出馬初当選しポスト橋本の98年総裁選で小泉純一郎厚相出馬も自身は梶山静六前官房長官全面的支援。00年衆院選で2連続小選挙区勝利果たし（小泉純一郎元大蔵政務次官は総裁派閥・清和研会長として全力で支えている）第二次森内閣に対する前述のクーデター「加藤の乱」では不信任案採決欠席=造反。 自民党横浜市連会長時代の02年春も与野党相乗りの現職・高秀秀信（当時72歳）再選に全力投球、しかし小泉純一郎元大蔵政務次官は前年自民党総裁＆日本国首相となり官邸で同じ郵政民営化論者（前々年衆院選で無所属の会前職として民主党神奈川県連や連合神奈川の支援受け自民党新人＜日本国首相靖国参拝や自主憲法制定反対、後に自民党離党し特定機密保護法案採決棄権～夫婦別姓実現や原発ゼロ政策推進～次期衆院選では容共左派＆売国勢力・立憲や極左暴力集団・日本共産党の後方支援受ける＞江田憲司を大差で破り神奈川8区勝利し前年の首班指名で衆院会派「民主党・無所属クラブ」属しながら小泉純一郎元大蔵政務次官支持～後に日本創新党＆創生日本～維新～次世代の党～自民党）中田宏候補（当時37歳）を激励、中田宏新市長誕生。07＆08両年総裁選では小泉純一郎元大蔵政務次官は福田康夫＆小池百合子支援も自身は日本会議国会議員懇談会・麻生太郎前会長全面的支援（小泉純一郎元大蔵政務次官は00年衆院選数か月前にも新進党分党→無所属の会属し民主党神奈川県連＆連合神奈川と協力関係＜八郎衆院議員の中選挙区時代のライバル＞中田宏衆院議員のパーティで来賓として参加し激励）

西暦645年の「大化」（たいか）から数えて248代目の元号。

初めて支那の古典ではなく、日本古来からの万葉集から。文学研究者・中西進が主導。

丸3か月前5/1、125代天皇明仁陛下が御譲位、生前退位され

皇位継承権第一位だった皇太子徳仁親王殿下が126代天皇にご即位

令和元年おめでとうございます！

新しい日本の夜明けです。

御皇室の弥栄を心よりお祈り申し上げます。

我々松坂世代が小学2年冬休みだった昭和64・1989年1/7第124代昭和天皇・裕仁陛下崩御により翌日から始まった

平成時代が30年4か月弱で幕。

そして、俺が出生し15歳まで育った小樽含む中選挙区時代の衆院道一区で

29歳誕生日直前の1969年12/27社会党公認＆日教組準組織内候補として初出馬初当選以来

俺が出生する八日前の1980年6/22まで5連続当選果たし

絶大な人気や圧倒的な支持集めた極左イデオロギーに蝕まれた売国政治家・横路孝弘弁護士（＝実は後に九段高校の大先輩）は

80年代末～90年代初頭、道知事在任中だったが

「天皇賛美につながる」などと理解に苦しむ言動、戯言、馬鹿げた不敬発言で欠席

しかし、五年半後に道知事退任前年には日本政府が国交結んでいない反日テロ国家・北朝鮮の建国の父

金日成の逝去に伴い「偉大なる指導者の死を悼む事のは当然」と国葬参加。

当時俺は小中学生だったが

呆れて開いた口が塞がらん、腸煮えくりかえり、怒り心頭！

だからこそ、

横路弁護士を反面教師に祖国日本真剣に愛し、ヤマト民族の誇り重んじ、御皇室の弥栄祈る臣民たる日本国民のあるべき姿を追求。

幼稚園＆小学校の大先輩・石原慎太郎元運輸相以上に右翼的なタカ派の政治家目指し

塩路＆黛両氏に共鳴し敬愛止まなかった。

そして将来、必ず創価学会入信せず＆公明党支持者ならず大場伊三郎の養子になる所存であった。

いつの時代も、俺自身の目標は不変！

座右の銘：一途、有言実行、初志貫徹、首尾一貫、百折不撓

「出来もしない事は口にしない＆守れない約束は最初からしない」徹底

主権者たる18歳以上の日本国民の皆様御世話になります！

 俺自身は住民票羽村市＆本籍地横浜市西区のままで。

反共・愛国・現実路線・拉致被害者救出・原発維持の重要性・外国人参政権や夫婦別姓の危険性を

主権者たる日本国民の皆様に熱く訴えます。

進次郎元青年局長は初出馬初当選直後の最大野党の党首選の09年自民党総裁選で谷垣禎一元財務相含む三名の候補中最も保守色強いタカ派・右寄りな西村康稔前外相政務官不支持で、脱原発の持論というか愚論を展開する（閣僚在任中は靖国参拝控え、女系天皇容認、安全保障最高司令官・日本国首相の靖国参拝否定・批判する輩）河野太郎支持

政権奪還直前の2012年一回目の投票も決選投票も東京裁判史観の石破茂元農水相支持（五候補中、最も保守色強く右寄り・タカ派の安倍晋三元首相不支持）～2018年も安倍首相が総裁連続三選・通算四選した際も石破茂元農水相支持。

日本会議＆神政連両国会議員懇談会や創生日本には非加入。また拉致問題解決に尽力する政治家の証＝ブルーリボンバッジ着けない時が大半で拉致問題解決に熱心に取り組んでいる訳ではない

進次郎元青年局長は決して右翼的なタカ派の政治家・国会議員ではない！

河野太郎の本質、名実と共に

｢内閣のスポークスマンとして性犯罪国家・日本でっち上げ～媚中・北朝鮮に多大な食糧支援・売国外相『江（沢民）の傭兵』(＝河野洋平)の長男｣＝正に「血は争えない」＆「蛙の子は蛙」

実弟の河野二郎さんが社長を務める製造業で太陽光パネルも販売する「日本端子」（神奈川県平塚市）が中国に複数の関連企業を保有していることが、この男の対中政策に影響与えている。いくら、この男の口から否定しようが「本音と建前」

その程度の事も理解していないなら、政治的見識疑う。

それは、菅義偉官房長官や（松坂世代より14歳上FW１１三浦知良選手代表する学年、衆院議員菅義偉・公設秘書→衆院神奈川2区内の定数1西区選出で2007年40歳で初当選し今春無投票当選で連続4期）加藤元弥県議

進次郎元青年局長のみならず09年総裁選で河野太郎支持の（俺が五年前の2014年から住民票置く羽村市含む衆院東京25区選出の）井上信治元環境副大臣にも言える事だが。

最年少入閣記録、男性国会議員では（奇しくも小泉純一郎元大蔵政務次官が50歳で三度目に入閣果たし郵政相就任する）1992年12/12宮澤改造内閣発足における当時改革フォーラム21(＝羽田＆小沢派)旗揚げメンバー船田元元文部政務次官だったが、同派は自民党の派閥では初めて一般会員も募集し俺も加入。

当時小六12歳の松坂世代より27歳上＆当時小五11歳の進次郎元青年局長ら岩隈世代より28歳上（当時日本プロ野球史上初の日本人選手として年俸三億円でドラゴンズの不動の四番ファースト）オレ流６落合博満（後の初代GM）より39歳誕生日を17日早く迎えて20日後。記録更新するとしたら進次郎君しかいないと当時から確信していた、タイムリミットは来年2020年5/3。

現在の横須賀市長は上地克明元市議～前述の落合初代GMや船田元長官に代表される学年。

上地元市議の長男は(松坂投手の横浜高校一年先輩で1997年夏の甲子園出場逃し秋田商・石川雅規投手未対戦)上地雄輔捕手

上地元市議の次男は(松坂世代＝進次郎元青年局長の関東学院六浦高野球部一年先輩)上地亮輔さん

俺の養父の大場伊三郎は上地元市議と同じ1954年生だが一学年下。オレ流監督の一歳下の盟友＝参謀として支えた８０森繁和ヘッドコーチ（後に監督代行～監督を昨年オフ退任し現在SD）に代表される学年

上地元市議は49歳だった2003年統一地方・後半で市議選初出馬から4期14年務めてきた現職市議の座をなげうって、一昨年63歳の2017年6/25日曜に進次郎元青年局長をはじめとする自民党横須賀市連・公明党県議＆市議団・(当時の民進党の党籍有した民社協会幹部)地元市議経験者たる現職県議＆無所属ながら日産労連組織内候補として前々年初出馬初当選の高橋英昭市議の全力投球、連合神奈川支援で市長選初出馬し現職破り勝利。同日当時36歳の俺はタイ国ランシット地区でプロ二戦目で4R引分

今春の統一地方・前半で424票差で次点で公選法で定められた繰上当選の可能性も今月中に3ヶ月経過で逸した神奈川民社協会横須賀支部・大村博信代表。

しかも、上地元市議は早大商学部卒業し長年に渡り親中派・護憲派・リベラルな＜小泉純一郎元大蔵政務次官と中選挙区時代の神奈川2区で対立候補＞田川誠一元自治相の秘書や系列県議候補。

小泉純一郎元大蔵政務次官とは干支は同じ＝県立横須賀高校の12年後輩（同じ1月の早生まれ）で政敵・ライバルだった。思想・信条も、価値観も俺とは大きく異なる。

俺は同性婚大反対だが、俺が出生三か月後から三年半過ごした横須賀市は今春県内自治体で初めてパートナーシップ制度を創設。

上地元市議、仮に2033年1/29に79歳誕生日迎えて市長在職ならば、横須賀の歴史で最高齢記録❗その記録を樹立の可否は松坂世代・俺の40代最後の誕生日2029年6/30（土）前後の日曜日に横須賀市長選、落合世代・上地元市議は後期高齢者75歳＆連続四選目指し出馬と俺は予想。

横須賀の歴史上、最高齢、最長在職の市長は広島文理科大卒で高等文官試験行政課合格し内務官僚＝自治官僚となった横山和夫元助役が1973年59歳誕生日三ヶ月前に初出馬初当選から5期20年、我々松坂世代が中一、進次郎元青年局長ら岩隈世代が小六の1993年7月任期満了で不出馬・勇退。

羽村の歴史上、最高齢、最長在職の市長は並木心元市議会議長、2001年57歳誕生日数ヶ月前に市長選初出馬初当選から5期＜前回・前々回は無投票再選＞、我々松坂世代が40歳の再来年春で任期満了までで丸20年、

現在の羽村市議会議長務める自民党羽村総支部・橋本弘山代表は上地元市議と共通事項＝（橋本代表が上地元市議より六週間早く出生）落合世代の日本人男性、自民党公認候補が常勝の衆院小選挙区内の自治体、地元で生まれ育ち50歳前後の統一地方・後半の市議選初出馬から4連続当選、仮に松坂世代40歳の再来年春の市長選直前に市議辞職or市長選出馬に伴う市議自動失職なら14年弱務めた事になる。