当ブログ開設三周年、参院選、安倍晋三衆院議員ご逝去

当ブログも開設から丸三年経過。

現役のS・フェザー級ボクサー=昨年西武ドームで10/19引退記念登板&12/4現役引退セレモニーを実施の平成の怪物18松坂大輔投手と同い年で同じ日本人男子プロスポーツ選手であり、また塩路一郎&黛敏郎両氏の信奉者たる保守政治家

即ち公人の俺には御支援御協力下さる方が多数居るのだから、その方々に近況報告し更に開拓していく為にも、得意分野のインターネットにおいて

自分のブログやSNSを積極的に活用し、充実させなければならない。

丸一か月前6/30、俺は、生誕42周年迎えました❗

俺は本籍地や個人事業者事業所所在地や総務相届出資金管理団体所在地は神奈川県横浜市西区だが、愛する祖国日本の首都東京の自治体で1991年11/1(協定永住許可者制度が発展的解消され特別永住者制度開始された日であり、道交法改正でAT限定運転免許という新制度が創設された日)市制施行され一昨年秋30周年の東京都羽村市に2014年から在住し住民票置いている。

北海道・市立小樽病院で出生しましたが該当地域含む中選挙区時代の衆院道一区で社会党のホープ&日教組準組織内候補の(実は俺の都立九段高校の39年先輩)極左イデオロギーに蝕まれた売国政治家・横路孝弘弁護士が五連続当選、東京二区で自民党きってのタカ派・自由革新同友会=中川派の幹部(実は俺の小樽藤幼稚園や稲穂小学校48年先輩)石原慎太郎元環境庁長官が四連続当選及び民社党の幹部候補で後に非自民連立・政治改革政権厚相就任する大内啓伍元政審事務局長が三連続当選、神奈川二区で八連続当選の新自由クラブ代表(後に自民党と連立組み自治相就任~解党で進歩党党首)田川誠一元科技政務次官と四連続当選の福田派のホープ(郵政民営化に執念燃やす)「永田町の変人」小泉純一郎大蔵政務次官(当時)慶應義塾塾員の両前職候補が一・二位独占果たした衆院選の八日後。

俺が出生する18日前6/12に大平正芳首相(宏池会会長&自民党総裁)その職に在りながら70歳で逝去、内閣法基づき伊東正義官房長官が首相臨時代理就任、公選法基づき森田一首相秘書官が香川二区で補充立候補制度活用し初出馬初当選。 俺自身は今まで中学卒業&九段高校入学早々中退の丸一か月後16歳の誕生日1996年6/30に後の養父・大場伊三郎が事務局長補佐たる<俺自身も中二の終わり14歳で1995年2/27設立大会参加>新進党神奈川県連の党友なった(17歳の誕生日1997年6/30更新し半年後1997年12/31分党)、

いゃぁ、42年間色々有りましたねぇ。俺は今から11年後の松坂世代54歳の誕生日から三か月弱経過2034年9/25にS・フェザー級ボクサー現役引退表明、その日で年男36歳でアマチュア選手卒業&プロ転向表明から丸18年。
いつの時代も俺の目標は不変!

俺と同じ生年月日のアスリートは、

①徳島商~亜大~日本生命硬式野球部で外野手として活躍し現在は後進の指導で当たる75佐々木正詞コーチ

②楽天イーグルスに09&10両年在籍3トッドリンデン外野手

③Fリーグ加盟のシュライカー大阪に07年秋から09年春まで在籍のFB18鈴木磨人選手

他に、日本人女性で水中表現・二木あい&モデル・望月麻衣両氏

俺はボクサーとして目標達成した上で、48歳で(養父が職員だった新進党のロゴマーク継承の自分自身が代表の地域政党)新進かながわ21公認で確認団体とし立候補届出用紙の職業欄・『新進かながわ21』代表で市長選出馬し無風選挙ではなく自公両党と連合神奈川が全面的に支援の現職候補と日本共産党推薦の革新系候補以外の保守系やタカ派の選択肢を有権者に提供! 万が一市長として業績残せたら国会議員候補者転身、衆院神奈川11区で日本の男性国会議員では歴代最年少で初入閣果たし閣僚経験豊富な首相候補・小泉進次郎元自民党青年局長に挑戦したい❗

住民票羽村市&本籍地横浜市西区のままで。主権者たる18歳以上の日本国民の皆様御世話になります!

反共・愛国・現実路線・拉致被害者奪還・国防強化&原発維持の必要性・外国人参政権&夫婦別姓の危険性を 主権者たる日本国民の皆様に熱く訴えます。

進次郎元青年局長は一昨年秋に菅義偉内閣発足で二度目の入閣=環境相留任し12/4記者会見で「(選択的夫婦別姓に関して)反対する理由は全く無い」と発言。 昨年春には、自民党有志が結成した(岸田文雄首相も首相就任以前に呼びかけ人)夫婦別姓推進の議員連盟の顧問に就任。 19年9月の初入閣時には「(原発に関して)どうしたら無くせるか考えるべきだ」 初出馬初当選直後の最大野党・自民党の09年総裁選で谷垣禎一元財務相含む3名の候補中最も保守色強いタカ派・右寄りな西村康稔前外相政務官不支持、脱原発の持論というか愚論を展開する(更に日本の国防行政のトップ防衛大臣在職中も靖国参拝控え、安全保障最高司令官・日本国首相の靖国参拝否定・批判する輩)河野太郎支持~ポスト安倍の一昨年の総裁選でも河野太郎防衛相(当時)出馬なら支援する意向示した(結果的に河野太郎防衛相不出馬で菅義偉官房長官支持)。昨秋のポスト菅義偉の総裁選でも、この期に及んで岸田文雄元外相含む四候補中、最も保守色の強い右寄りな高市早苗元総務相不支持で河野太郎ワクチン担当相(当時)の陣営に加わった。 政権奪還直前の最大野党・自民党の12年総裁選で一回目の投票も決選投票も東京裁判史観の石破茂元農水相支持(五候補中、最も保守色強く右寄り・タカ派の安倍晋三元首相不支持)~18年も安倍首相(当時)が総裁連続三選・通算四選した際も石破茂元農水相支持。 日本会議&神政連両国会議員懇談会や創生日本には非加入。また拉致問題解決に尽力する政治家の証=ブルーリボンバッジ着けない時が大半で拉致問題解決に熱心に取り組んでいる訳ではない。 進次郎元青年局長は決して右翼的な政治家・タカ派の国会議員ではない! 呆れて空いた口が塞がらない。

河野太郎の本質、女系天皇賛成や日本国首相の靖国参拝反対や脱原発の愚論を主張し、名実と共に「内閣のスポークスマンして性犯罪国家・日本でっち上げ~媚中・北朝鮮に多大な食糧支援・売国外相、護憲『江(沢民)の傭兵』(=河野洋平)の長男」=正に「血は争えない」&「蛙の子は蛙」 その程度の事も理解していないなら、政治的見識疑う。 河野太郎は日本の外交の責任者や安全保障行政のトップを歴任したにもかかわらず二重国籍容認発言まで・・・。

それは無論、昨秋総裁選一丸となって河野支持した自民党横須賀&三浦両市連、昨秋の自身の不出馬で後継を決める総裁選も河野支持を表明し09年総裁選も河野支持した菅義偉元首相や(松坂世代より14歳上FW11三浦知良選手代表する学年、衆院議員菅義偉・公設秘書→衆院神奈川2区内の定数1西区選出で2007年40歳で初当選、11年現職で再選時には当時住民票置く俺も消極的支持)加藤元弥県議にも言える事だが。 俺が有権者たる衆院東京25区選出の井上信治元環境副大臣も総裁選で河野太郎が出馬か出馬が取りざたされる度に全面的支援の意向を示してきた(虚しさだけが漂う)

北海道小樽市で出生し中三15歳まで育った松坂世代の俺は、横路弁護士反面教師に祖国愛し民族の誇り重んじ御皇室の弥栄祈り臣民たる日本国民のあるべき姿求めた。 そして、慎太郎元運輸相以上に右翼的な政治家・タカ派の候補者目指してきた。

第26回参院選

期日前投票は、今世紀初頭の小泉政権時代の法改正で導入され、 片山虎之助元自治相が初代総務相退任の翌々月&麻生太郎総務相留任の数日後の2003年11/30(日)から実施。

その代わり、大半の主権者たる日本国民は「選挙人名簿登録地での不在者投票」は不可能に。 期日前投票or不在者投票は告示や公示の翌日から可能(期日前投票導入以前は不在者投票も告示や公示の当日から可能でしたが現在は不可能に)

告示日の翌日6/24、羽村市役所別庁舎で期日前投票してきました。 比例は(あえて俺自身がサポーターの国民民主党ではなく)新党くにもり代表『本間奈々』、 定数6東京都選挙区はファーストの会新人(前都議)で国民民主党推薦『荒木千陽』、残念ながら新党くにもり当選者皆無で荒木前都議は落選。

荒木前都議は10位、法定得票には達した。
284,629票
4.52%

昨夏横浜市長選出馬まで参院神奈川選出の松沢成文前神奈川県知事も維新元職として今夏の参院選に神奈川選挙区で出馬し国政復帰(改選定数4,松沢前知事自身の辞職による補選分含まれ5人区となり最下位当選なら任期は半分3年で2025年7月までだったが2位当選)。

松沢前知事は麻生区選出県議2期経て93年35歳で現職閣僚=郵政相在任中の小泉純一郎元大蔵政務次官が絶大な人気誇り圧倒的な支持集める旧神奈川二区で(松坂世代の俺が中一で賛助会員となる)結成間もない新生党新人として国政選初出馬初当選~翌94年12月俺の養父となる大場伊三郎が職員となる新進党結党大会や新進党神奈川県連設立準備総会に参加。03年から3期12年神奈川県知事。ポスト慎太郎の都知事選では供託金没収の惨敗も13年みんなの党公認で参院議員初当選→次世代の党→希望の党→維新、市長選出馬に伴い離党し無所属、かろうじて供託金没収免れ維新復党し国政復帰。

国民民主党新人の深作ヘススは次次点で法定得票達した。

253,234票
6.19%
投開票日7/10の前々日7/8大変悲しい出来事が・・・。

11時31分頃、奈良市内の近鉄大和西大寺駅付近にて、前述の松沢前知事と93年衆院選で国政選初出馬初当選の同期、松沢前知事の慶應高校の同級生・岸信夫防衛相の4歳上の実兄の日本国首相経験者・自民党総裁経験者・最大派閥の清和研会長で俺も会員の保守派政策集団の創生日本会長の保守派や愛国者の宝・安倍晋三衆院議員が自民党候補の応援演説の最中、銃撃され、死亡した。まだまだお若い、68歳の誕生日まで2か月半後だった。男は、背後から警察官が止めに入る前に更に安倍晋三衆院議員に近づいて2発目を発射、この時点で安倍晋三衆院議員と男の距離は約5メートルであった、2発目は、安倍晋三衆院議員の首の右前部と左上腕部に着弾する。奈良県警の調べでは、男が車道に歩き出してから1回目の発射までの間隔は「9.1秒」とされた。警備体制の不備・瑕疵が有った事は、奈良県警本部長や警察庁長官も記者会見で認めている。

銃撃した男は警戒中の奈良県警私服刑事に取り押さえられ、11時32分に殺人未遂の現行犯逮捕され、安倍晋三衆院議員は心肺停止で救急搬送され数時間後の同日夕方御逝去が確認された。

生年月日1980年9/10=俺と同じ松坂世代の山上徹也容疑者。

「実母が旧統一教会にのめり込んで多額の寄付をし、団体に恨みがあった。旧統一教会と安倍晋三衆院議員がつながっていると思ったから狙った」。実母と宗教団体の関係について供述を始めた山上徹也容疑者。事件前日7/7夜の安倍晋三衆院議員、岡山選挙区の自民党候補者の演説会が開かれた岡山市民会館で応援演説し山上徹也容疑者も聴衆として参加していた事は確認されている。山上徹也容疑者は計画的に襲撃を狙い、岡山では断念したが翌日に奈良市で犯行に及んだ可能性がある。

奈良県内有数の進学校として知られる高校に入ったにもかかわらず、大学進学を経済的事情で断念した山上徹也容疑者。実母(69)が宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に総額約一億円の献金を繰り返し、生活に困窮していたことが理由だった。旧統一教会を日本国内で普及させる事に尽力した昭和の妖怪・岸信介元首相の愛娘・洋子さんが配偶者(山口中&東大法学部卒の毎日新聞記者)安倍晋太郎さんとの愛の結晶として保守合同で自民党立党の14か月前1954年9/21第二子・次男として出産の安倍晋三衆院議員。一家代々関係の深い安倍晋三衆院議員を一方的に逆恨みして、海上自衛官の経験生かし自作銃を作成し狙撃。

(俺の養父・大場伊三郎は<俺も会員の創生日本会長である現在の日本国首相経験者・安倍晋三衆院議員と同じ1954年9/21生>足立六中→都立足立高校入学→創価高校転校し創価大法学部三期生<安倍晋三衆院議員の成蹊高校の同級生・池田城久先生とご学友>で司法試験浪人や創価高校非常勤講師経て公明党大阪府本部や神奈川県本部職員。新進党神奈川県連事務局長補佐→分党で新党平和と同じ新進党分党に伴い平和と統一会派組む98年1/12発会式の改革クラブ本部臨時職員<南関東担当>として<東大法学部卒の建設官僚→弁護士96年新進党新人として自民党・中曽根派前職の小此木八郎破った>西川知雄政審会長と平和・上田晃弘前衆院議員を支え、00年衆院選で同党首の小沢辰男元厚相不出馬で全4候補落選し所属国会議員は参院埼玉の浜田卓二郎元外務政務次官唯一人となり政党要件喪失で退職し同じ新進党の流れ汲む同じ砂防会館内に本部事務局置く保守<新>党本部スタッフ~03年11月解党で公明党復帰。俺自身は公明党支持者や学会員では断じてありません!)

俺自身も、学生時代の養父・大場伊三郎も何度も安倍晋三衆院議員にお目に掛った。奇しくも91年5/15我々松坂世代が小五進級間もない頃に晋太郎元外相が膵臓がんで逝去時点と同じく清和研会長在任中であり同じく67歳の若さ。

刑訴法では逮捕から48時間以内に検察庁に送致され更に24時間以内に公訴提起(=起訴)の可否が判断されるが、二度の10日間に渡る勾留延長も認められている。本来ならば本日起訴されて山上徹也被告となるハズだが、

事件当時の精神状態を調べる「鑑定留置」が7/25開始。

同日午前10時すぎ、山上徹也容疑者が、勾留されていた奈良西警察署を出発~鑑定留置先となる大阪拘置所へと身柄が移送され、11/29まで刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置が行われることになった。

これまでの奈良県警の調べに「実母が旧統一教会にはまり多額の献金をして破産した」「実母の入信で家庭がめちゃくちゃになり実母を恨んでいる」という趣旨の供述をしていて、犯行動機については「教会を恨んでいて、安倍晋三は教会とつながりがあると思い狙った」などと供述。

奈良県警は、実母や教会への恨みが殺害に繋がったと見ているが、親族によると、その山上徹也容疑者の実母は検察の調べに対して「事件で旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」と話している。

また山上徹也容疑者の実母は「亡くなった夫の霊を慰めないといけない」などとして、旧統一教会に多額の献金を繰り返し、家族とトラブルになっていた。

奈良県警は7/24山上徹也容疑者の自宅の3度目の捜索を行ったほか、7/25朝は事件があった近鉄大和西大寺駅前で検証を行うなど、綿密に犯行の裏付け捜査を進めている。

安倍晋三衆院議員逝去に伴い欠員生じた選挙事由発生で実施の衆院補選には結婚35周年の配偶者(旧姓・松崎)昭恵夫人は不出馬の意向を表明している。

御愁傷様でした。お悔やみ申し上げます。御冥福祈ります。民主主義社会、政治活動・選挙運動の自由に対する挑戦。卑劣極まりないテロ行為。絶対に許してはならない。