無頼庵時報

無頼庵時報

プロレス・競馬・野球等、スポーツのライブ・中継・報道等に触れて思ったことを徒然に。

DDT’22.7.3後楽園

KING OF DDT 2022準決勝

○吉村直巳(10分46秒体固め)上野勇希×

※Osaka Pride

○樋口和貞(14分28秒片エビ固め)秋山準×

※ブレーンクロースラム

決勝戦

○樋口和貞(18分55秒体固め)吉村直巳×

※ブレーンクロースラム

 
Cyber Fight Festivalで脳震盪を起こした遠藤哲哉選手が王座返上した事により、優勝者が新王者に認定される事となった今年のKING OF DDTトーナメント。

決勝戦に上がってきたのはDNA世代の吉村選手と樋口選手。

竹下、遠藤、秋山、HARASHIMA、佐々木大輔の誰もいない頂点決定戦。

制したのは樋口選手でした。

デビュー半年でHARASHIMA選手に挑戦して以来、ずっとあった樋口待望論。

やっと、やっと、やっと、やっとそれが形になりました。

新しい景色が見えてきたDDT。ピーターパンに向けてどう動き出すか。
[Web全体に公開]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です