無頼庵時報

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プロレス・競馬・野球等、スポーツのライブ・中継・報道等に触れて思ったことを徒然に。

新年おめでとうございます。
近年はすっかりX(旧Twitter)オンリーになってしまっていますが、生きてます。
よろしくお願いいたします。
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新年おめでとうございます。

最近はすっかりツィッターばかりでこちらはご無沙汰にしてしまっていますが、とりあえずご挨拶まで。

 
2023年元日

成田無頼庵
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DDT’22.7.3後楽園

KING OF DDT 2022準決勝

○吉村直巳(10分46秒体固め)上野勇希×

※Osaka Pride

○樋口和貞(14分28秒片エビ固め)秋山準×

※ブレーンクロースラム

決勝戦

○樋口和貞(18分55秒体固め)吉村直巳×

※ブレーンクロースラム

 
Cyber Fight Festivalで脳震盪を起こした遠藤哲哉選手が王座返上した事により、優勝者が新王者に認定される事となった今年のKING OF DDTトーナメント。

決勝戦に上がってきたのはDNA世代の吉村選手と樋口選手。

竹下、遠藤、秋山、HARASHIMA、佐々木大輔の誰もいない頂点決定戦。

制したのは樋口選手でした。

デビュー半年でHARASHIMA選手に挑戦して以来、ずっとあった樋口待望論。

やっと、やっと、やっと、やっとそれが形になりました。

新しい景色が見えてきたDDT。ピーターパンに向けてどう動き出すか。
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新日’22.3.18後楽園

NEW JAPAN CUP 2022 3回戦

○高橋ヒロム

(15分52秒エビ固め)

“キング・オブ・ダークネス”EVIL

※EVIL●

 
「掟破りの逆○○」は古舘伊知郎さんが最初に使った表現で、本来タブーとされていた相手のフェイバリットホールドを使う事を指しますが、少なくともその元祖である藤波辰爾選手が長州力さんに掟破りの逆サソリで勝った事は一度も無い。

これに限らず、こうした形で相手のフェイバリットホールドで勝つ(負けた方からすれば自分の技で負ける)事って……ほとんど記憶が無い。

(旧姓・広田さくら選手のふらふらどーんという例外はあるが)

これ、相当なレアケースですよね?
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3.2日本武道館で開幕する新日のシングルトーナメント、NEW JAPAN CUP。

今年は総勢48選手という超ボリュームで、3.27大阪城ホールでの優勝決定戦までの日程となっています。

この人数ながらほとんどレギュラー参戦の選手というのが凄いですが、唯一の例外がLIDET(GLEAT)から参戦のCIMA選手。更に驚いたのが、武道館での1回戦のカード。

 
CIMAvsTAKAみちのく

 
まさか新日マットでこのカードが観られるとは!

前回はドラゲーだったと思いますが、一体何年ぶりなんだろう?
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さて、ブログ移行後初の記事という事になります。

 
SPAT4プレミアムポイントでは、誕生月にはボーナスポイントが付きます。

1月生まれの自分にとっては今日がその最後の1日なので、どうせならと帯広競馬の重賞・白雪賞を700円買ったら、その内馬複100円分が的中で1060円払戻し。

1月の馬券収支はJRA・地方共とんとん位かなぁ。

今週の地方競馬の最大のレースは、2日川崎のJpnⅠ・川崎記念。
カジノフォンテン、ミューチャリー、タービランス、チュウワウィザード等多士済々の見逃せないメンバー。

今年最初のGⅠ/JpnⅠレース、何とか獲りたいです。
 
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