東京2020オリンピック

とうとう先月7/23、東京2020オリンピックが一年延期の上で開幕

 205の国が参加したが、反日テロ国家・北朝鮮は不参加。 無観客で開催の開会式では、一昨年2019年5/1に日付代わり126代今上天皇に御即位(新元号「令和」時代到来)された大会名誉総裁・徳仁陛下が開会宣言。オリンピック憲章55条3項において、開催国の国家元首が開会宣言を行う旨が定められている。 このコロナが世界的に新型コロナウィルスが蔓延し、小池百合子知事が二期目の首都東京においても感染者が連日1000人を超える状況で、今このタイミングで開催すべきであったか、大いに疑問だが、我が国における「マッカーサー憲法で第一条『天皇は日本国の象徴』だから国家元首ではない」などと妄言・馬鹿げた主張・不敬発言する輩に「論より証拠」を突き付ける事に。

男子レスリング・フリースタイル57㎏級日本代表選手は高橋侑希(綜合警備保障)!

この男は、我々の学年の代表の平成の怪物16松坂大輔投手&98年全日本高校ミドル級王者・河井了君の横浜高校13年後輩8近藤健介捕手&松本亮、東海大相模高出身の男子柔道60㎏級金メダルの高藤直寿、そして新磯高校出身の井上尚弥と同じ来年・令和四年度(2022年4/1)スタート時点で28歳

高橋侑希は三重県桑名市出身で桑名クラブに所属し小学校5、6年の時、全国少年少女レスリング選手権大会を連覇し、正和中学校進学後も全国中学生レスリング選手権大会優勝。

三重県立いなべ総合学園高校に進学後も、インターハイにて55kg級で優勝し、史上5人目の1年生王者となり、2年となってからインターハイ55kg級を制する。2010年にはシンガポールユースオリンピックに54kg級で出場し金メダル獲得。3年時に史上3人目のインターハイ3連覇を達成。山梨学院大学時代は数々の国際大会で日本代表選手として活躍。綜合警備保障入社し2年目2017年世界選手権優勝。

今大会では8/3初戦突破し二回戦でヌリスラム・サナエフ(カザフスタン)に僅差で敗退~8/4(前日自身を僅差で破った)サナエフが準決勝でフォール負けで敗者復活戦出場の可能性消滅=二回戦敗退が確定

 高橋侑希よ、お疲れ様!御苦労さん!俺と国際式ボクシングで対戦しろや!

俺と同じ松坂世代(俺より三日早く出生)の2008年北京オリンピック・レスリング男子フリースタイル55㎏級準優勝の松永共広は綜合警備保障で高橋侑希の先輩にあたる訳だが、

松永共広でも構わんよ!あっ、13年先輩で13年前にオリンピック日本代表選手で出場か(苦笑)現在は神大で後進の指導に当たる。

写真は三年前2018柔道世界選手権で高藤直寿が60kg級優勝時の物。同階級で1996アトランタ・2000シドニー・2004アテネ三大会連続金メダル及び97年世界選手権制覇の野村忠宏が激励や祝福。

アトランタでフェザー級銅メダル~鳴り物入りでプロ転向し50戦全勝でメジャー世界タイトル五階級制覇のフロイドメイウェザージュニアですら

公式戦でのコーナー・マグレガー、EXでの那須川天心&ローガン・ポールといった国際式ボクシングのプロ公式戦経験皆無な面々と拳交えるのだから、

高橋侑希&松永共広、高藤直寿&野村忠宏が俺と戦えない理由は無いハズだ!

レスリングや柔道で世界選手権制覇しようがオリンピック日本代表選手なろうが所詮「井の中の蛙」

リング上で俺の拳で身をもって痛感させてあげたい!

RIZINの榊原信行代表、上記のマッチメイク、御依頼したく存じます!

6/13東京ドーム大会では本来は日本の格闘技史上最大級のスター那須川天心とK-1 JAPAN Groupが抱える最大のスター武尊との激突=ドリームマッチ実現が期待されたが、先送りに。対戦相手公募をネットで公募し俺も応募した。

那須川天心vs.3人 スペシャルマッチ特別ルール、大﨑孔稀・HIROYA・所英男の各選手1R3分

大変お手数なりますが、お願い出来ませんでしょうか?

それなりに話題性は有ると思います!

日本レスリング協会の福田富昭会長ならびに全柔連の山下泰裕会長、貴団体の選手or指導者登録継続しながらプロ格闘技興行での国際式ボクシング公式戦出場

特別許可、お願い出来ませんでしょうか?