当ブログ開設二周年、来月の横浜市長選

当ブログも開設から丸二年経過。

現役のS・フェザー級ボクサー=(今シーズン限りで引退の意向を報じられた平成の怪物16松坂大輔投手と同い年で同じ日本人男性たる)プロスポーツ選手であり、また塩路一郎&黛敏郎両氏の信奉者たる保守政治家

即ち公人の俺には御支援御協力下さる方が多数居るのだから、その方々に近況報告し更に開拓していく為にも、得意分野のインターネットにおいて

自分のブログやSNSを積極的に活用し、充実させなければならない。

丸一か月前6/30、俺は、生誕41周年迎えました❗

俺は本籍地や個人事業者事業所所在地や総務相届出資金管理団体所在地は神奈川県横浜市西区だが、愛する祖国日本の首都東京の自治体で1991年11/1(協定永住許可者制度が発展的解消され特別永住者制度開始された日であり、道交法改正でAT限定運転免許という新制度が創設された日)市制施行され今秋30周年の東京都羽村市に2014年から在住し住民票置いている。

北海道・市立小樽病院で出生しましたが該当地域含む中選挙区時代の衆院道一区で社会党のホープ&日教組準組織内候補の(実は俺の都立九段高校の39年先輩)極左イデオロギーに蝕まれた売国政治家・横路孝弘弁護士が五連続当選、東京二区で自民党きってのタカ派・自由革新同友会=中川派の幹部(実は俺の小樽藤幼稚園や稲穂小学校48年先輩)石原慎太郎元環境庁長官が四連続当選及び民社党の幹部候補で後に非自民連立・政治改革政権厚相就任する大内啓伍元政審事務局長が三連続当選、神奈川二区で八連続当選の新自由クラブ代表(後に自民党と連立組み自治相就任~解党で進歩党党首)田川誠一元科技政務次官と四連続当選の福田派のホープ(郵政民営化に執念燃やす)「永田町の変人」小泉純一郎大蔵政務次官(当時)慶應義塾塾員の両前職候補が一・二位独占果たした衆院選の八日後。

俺が出生する18日前6/12に大平正芳首相(宏池会会長&自民党総裁)その職に在りながら70歳で逝去、内閣法基づき(竹下登蔵相ではなく)伊東正義官房長官が首相臨時代理就任、公選法基づき森田一首相秘書官が香川二区で補充立候補制度活用し初出馬初当選。 俺自身は今まで中学卒業&九段高校入学早々中退の丸一か月後16歳の誕生日1996年6/30に後の養父・大場伊三郎が事務局長補佐たる<俺自身も中二の終わり14歳で1995年2/27設立大会参加>新進党神奈川県連の党友なった(17歳の誕生日1997年6/30更新し半年後1997年12/31分党)、

俺が当ブログ開設の丸四か月前の2019年4/1に、俺の法大法学部同窓会の大先輩であり俺の本籍地・横浜市西区を地盤とする日本政府及び安倍内閣スポークスマン・菅義偉官房長官(当時)が新元号『令和』を発表。

俺が当ブログ開設の丸三か月前5/1に皇位継承権第一位・皇太子徳仁親王殿下が126代天皇ご即位。

今年の最大の目標は、「マスコミに取材受けメディア露出の機会を一度でも多く作ること。」だったが先日も西多摩新聞に取り上げて頂き、更にタウンニュース横浜中・西両区版からも取材受けた。 俺は七年前の2014年から住民票を衆院東京25区内や都議会西多摩選挙区内の東京都羽村市五ノ神一丁目12の7山木ビル三階に置いている。

現職日本国首相&自民党総裁・菅義偉のお膝元の(現職・林文子が任期満了伴い、再選絶望的な中で四選目指し出馬が確実視される)来月の横浜市長選で、首相・菅義偉が中選挙区時代の神奈川一区選出衆院議員だった小此木彦三郎元通産相の秘書官だった頃から家族ぐるみで親交深い菅義偉内閣の現職閣僚だった『小此木八郎』前国家公安委員長が現職国会議員や現職閣僚の座を投げうって6/25市長選出馬を表明。

万が一、小此木八郎候補敗北ともなると

連立与党・自公両党内で「菅義偉首相の下では次期衆院選戦えない」というムードが高まり、任期満了で実施の総裁選出馬が困難になるのではないだろうか。

それどころか、驚き隠せない大変残念なニュース。

市長選への立候補を表明した元大学教授の山中竹春氏(48)=立憲推薦=の支援団体などが集まる合同選対会議の初会合が7/17開かれた。カジノ誘致に反対する横浜港ハーバーリゾート協会の藤木幸夫会長が名誉議長として出席。山中氏を全面支援する考えを表明。

「ハマのドン」と呼ばれ横浜の政財界に影響力を持つ藤木会長。自民党県連の前会長の小此木八郎衆院議員(56)が、市が進めるカジノを含むIRの誘致とりやめを掲げて立候補表明したため、八郎衆院議員とつながりが深い藤木会長が山中氏支援に動くか注目されていた。

 藤木会長は会合で、「山中さん(の支援)を頑張るつもりだ。この人に任そうと思う」とあいさつした。藤木会長はこの日事務所開きをした政治団体「横浜をコロナとカジノから守る会」の代表にも就任した。

 会議に先立ち、山中氏らはJR桜木町駅前で演説会を開いた。山中氏は「カジノ誘致に断固反対、即時撤回」と改めてIR誘致に反対の姿勢を示し、「横浜市民の手に住民自治を取り戻したい」と訴えた。

藤木家と小此木家そして、(実はIR推進派)菅義偉首相自身も彦三郎元通産相の秘書官だった時期から、家族ぐるみで公私に渡り親密な関係である事は周知の事実であるハズだが。八郎衆院議員もIR誘致とりやめ表明しているのに・・・。

八郎衆院議員は同じ自民党神奈川県連属す「永田町の変人」小泉純一郎元大蔵政務次官とは対立した事も。1993年中選挙区最後の衆院選で亡父・小此木八郎元通産相の後継者として初出馬初当選(選挙を仕切った人物が当時西区選出・菅義偉市議)直後の総裁選で(自民党が野党転落確実な情勢で宮澤喜一首相を批判し内閣総辞職前に閣僚退任=郵政相辞任)小泉純一郎元大蔵政務次官は河野洋平官房長官支持も自身は属する派閥の大幹部で自身が秘書官として仕えた渡辺美智雄前外相支持~翌々95年総裁選で小泉純一郎元大蔵政務次官出馬も自身は橋本龍太郎通産相支持~98年総裁選で小泉純一郎厚相出馬も自身は(亡父・小此木八郎元通産相と1969年衆院初当選同期で同じ国対族で派閥を超えて親しかった)梶山静六前官房長官全面的支援。この際梶山静六前官房長官と共に平成研離脱し全面的支援した自民党国会議員が佐藤信二元通産相&前々年衆院初当選の菅義偉前横浜市議、平成研残留し梶山支援した自民党国会議員に高鳥修元総務庁長官。

自民党横浜市連幹部だった2002年春も与野党相乗りの現職・高秀秀信(当時72歳)再選に全力投球、しかし小泉純一郎元大蔵政務次官は前年自民党総裁&日本国首相となり官邸で同じ郵政民営化論者の(前々年衆院選で無所属の会前職として民主党神奈川県連や連合神奈川の支援受け自民党新人<日本国首相靖国参拝や自主憲法制定反対、後に自民党離党し特定機密保護法案採決棄権~夫婦別姓実現や原発ゼロ政策推進~次期衆院選では容共左派&売国勢力・立憲前職として極左暴力集団・日本共産党の後方支援受ける>江田憲司を大差で破り神奈川8区勝利し前年の首班指名で衆院会派「民主党・無所属クラブ」属しながら小泉純一郎元大蔵政務次官支持~後に日本創新党&創生日本~維新~次世代の党~自民党)中田宏候補(当時37歳)を激励、中田宏新市長誕生。2008年総裁選では小泉純一郎元大蔵政務次官は小池百合子支援も自身は石破茂支持(小泉純一郎元大蔵政務次官は00年衆院選数か月前にも新進党分党→無所属の会属し民主党神奈川県連&連合神奈川と協力関係<八郎衆院議員の中選挙区時代のライバル>中田宏衆院議員のパーティで来賓として参加し激励)

俺の養父<俺も会員の創生日本会長である現在の日本国首相経験者・安倍晋三衆院議員と同じ1954年9/21生>大場伊三郎は新進党分党で98年1/12発会式の改革クラブの本部臨時職員・南関東担当として採用され、

(中選挙区時代の93年公明党新人として西区を含まず港南&南両区含む選挙区で初当選し94年新進党結党大会参加し96年衆院選で自民党新人の西区選出市議経験者・菅義偉候補に敗北し議席失い新進党分党で新党平和結成参加)上田晃弘前衆院議員及び衆参両院で公明党と合同会派組む、東大法学部卒<在学中に22歳で旧司法試験合格>~建設官僚~司法修習29期~弁護士経て96年衆院選で新進党新人として横浜市鶴見&神奈川両区の神奈川3区で自民党中曽根派前職の八郎候補を破り初当選した西川知雄改革クラブ政審会長、両氏の後援会活動や選挙運動。しかし新党平和が98年11月に発展的解散→公明党再結成に伴い上田晃弘前衆院議員は国会議員候補者としての活動終了。00年衆院選では西川政審会長は惨敗、3区で次点にもなれず法定得票未満、政界去り弁護士業務に専念。配偶者は新進党~公明の松あきら参院議員。改革クラブは政党要件喪失し大場伊三郎は保守<新>党本部スタッフ・南関東担当として採用。

この方も思い入れ深い。八郎衆院議員は自公両党が大敗で野党転落の09年衆院選でも栄区選出市議から神奈川&鶴見両区で構成される衆院神奈川3区国替し挑戦の民主党・民社協会新人の岡本英子に敗北し比例復活もならず議席失ったが、岡本元市議が2012年の消費増税をめぐる政局では、野田内閣による消費増税法案の閣議決定に抗議して民主党広報副委員長の辞表を提出し6/26衆院本会議で行われた消費増税法案の採決では、党の賛成方針に反して反対票を投じ民主党除籍、それ以前から民社協会とも距離有ったが正式に脱退し小沢一郎元被告率いる脱原発の愚策を掲げる新党「国民の生活が第一」→日本未来の党前職として出馬も民主党は09年神奈川15区比例復活の前職・勝又恒一郎を刺客として立て、元職・八郎候補は自民党大勝や政権奪還の勢いで雪辱果たし12年国政復帰。

八郎前国家公安委員長と93年衆院初当選同期の現在は参院神奈川選出の松沢成文前神奈川県知事もIR誘致禁止条例掲げて出馬表明

松沢前知事は麻生区選出県議2期経て93年35歳で現職閣僚=郵政相在任中の小泉純一郎元大蔵政務次官が絶大な人気誇り圧倒的な支持集める横須賀をはじめとする三浦半島&政令指定都市・川崎で構成の旧神奈川二区で(松坂世代の俺が中一で賛助会員となる)結成間もない新生党新人として国政選初出馬初当選~翌94年12月俺の養父となる大場伊三郎が職員となる新進党結党大会や新進党神奈川県連設立準備総会に参加。03年から3期12年神奈川県知事。ポスト慎太郎の都知事選では供託金没収の惨敗も13年みんなの党公認で参院議員初当選→次世代の党→希望の党→維新、今回の出馬に伴い離党し無所属。

俺自身は住民票は前述の様に羽村だが、30代前半のように横浜市内に住民票置く18歳以上の主権者たる日本国民だったならば、市長選立候補予定者・『小此木八郎』か『松沢成文』のドチラかの氏名を投票用紙に書いたな。両候補は背水の陣、退路断って大勝負に出た。落選ならば今後は政治家として活躍する道を選ばない、と俺は予想する。(区市町村長選と知事選と衆院小選挙区選は、たとえ一票差であっても次点ならば落選、繰り上げ当選は無い。ソコが定数1参院地方区や定数1県議会横浜市西区選挙区との違い)

俺は2010年年末から2013年年末で3年間、本籍地たる横浜市西区に住民票置いたが自公両党が政権奪還した2011年統一地方・前半のポスト松沢の新人対決の知事選の投票用紙『黒岩祐治』・県議選の投票用紙は現職『加藤元弥』・市議選の投票用紙は新人『上野盛郎』(20か月後の補選でも)、2012年衆院選で2区の投票用紙に前職『菅義偉』、2013年の参院選・地方区の投票用紙は新人『松沢成文』と書いた。

羽村は昨年度40代突入の我々の学年=松坂世代が小五の1991年11/1市制施行から今年で30周年。 今春、任期満了に伴う市長選挙実施され我々松坂世代の27歳上オレ流・落合博満初代GMと生年月日八日違い自民党羽村総支部代表や市議会議長歴任した橋本弘山候補が九歳上の連続六期目指す現職破り勝利。

20年ぶりの新市長誕生!(松坂世代の一歳下の東北のバンビ21岩隈久志投手より二日遅れて出生、関東学院六浦高野球部員だった)閣僚経験豊富な将来の首相候補の小泉進次郎元自民党青年局長の選出される衆院神奈川11区内の自治体・横須賀の上地克明元市議も

四年前63歳の2017年6/25日曜に進次郎元青年局長をはじめとする自民党横須賀市連、公明党県議&市議団・(当時の民進党〈⇒翌2018年5/7名称変更で国民民主党〉の党籍を2020年9/11解党迄有した民社協会幹部)地元市議経験者たる現職県議&&無所属ながら日産労連組織内候補として前々年初出馬初当選の高橋英昭市議の全力投球、連合神奈川支援で市長選初出馬し現職破り勝利。同日当時36歳の俺はタイ国ランシット地区でプロ二戦目で4R引分 

上地元市議は半年前1/29に67歳誕生日迎え先月6/27も極左暴力集団・日本共産党推薦&社民党支援の女性新人候補との一騎討ち圧勝し市長再選 

落合世代の日本人男性、自民党公認候補が常勝の衆院小選挙区内の自治体、地元で生まれ育ち統一地方・後半の市議選に50歳前後で初出馬から4連続当選、しかも14年前後務めた現職市議の座をなげうって現職市長挑み(当時の民進党〈⇒翌2018年5/7名称変更で国民民主党〉の党籍を2020年9/11解党迄有した民社協会幹部)地元市議経験者の支援有り勝利~上地&橋本両元市議の共通事項。

※当時の民進党〈⇒翌2018年5/7名称変更で国民民主党〉の党籍を2020年9/11解党迄有した民社協会幹部たる地元市議経験者とは

(神奈川民社協会横須賀支部代表)大村博信&(東京民社協会副会長)馳平耕三両氏。

しかも、上地元市議は早大商学部卒業し長年に渡り親中派・護憲派・リベラルな<進次郎元青年局長の実父の小泉純一郎元大蔵政務次官と中選挙区時代の神奈川2区で対立候補>田川誠一元自治相の秘書や系列県議候補。

小泉純一郎元大蔵政務次官とは干支は同じ=県立横須賀高校の12年後輩(同じ1月生・早生まれ)で政敵・ライバルだった。思想・信条も、価値観も俺とは大きく異なる。

俺は同性婚大反対だが、俺が生後三か月から三年半過ごした横須賀市は一昨年春県内自治体で初めてパートナーシップ宣誓制度を創設。

落合世代79歳の橋本元市議誕生日6週間経過&上地元市議誕生日の2033年1/29(土)は2025&2029両年市長再選と仮定し任期満了直前

橋本&上地両元市議とも、仮に2033年1/29(土)79歳で市長在職ならば、それぞれの自治体で史上最高齢記録!

横須賀の歴史上、最高齢、最長在職の市長は広島文理科大卒で高等文官試験行政課合格し内務官僚=自治官僚となった横山和夫元助役が1973年59歳誕生日三ヶ月前に初出馬初当選から5期20年、我々松坂世代が中一、進次郎元青年局長ら岩隈世代が小六の1993年7月任期満了で不出馬・勇退。

松坂世代の俺は小三だった89年に(金丸信元副総理と同じ大正三<1914>年秋に出生)横山和夫元助役が75歳の誕生日数か月前に現職として五連続当選果たした時から出馬を決意していた。

羽村の歴史上、最高齢、最長在職の市長は並木心元市議会議長が2001年57歳誕生日数ヶ月前に市長選初出馬初当選から5期20年<四選の2013&五選の2017両年無投票再選>、我々松坂世代が40歳の今春で橋本候補に敗北し退任。    

該当年度のみ、チーム・バカボン横浜西は、神奈川11区の衆院議員候補等の総務相届出資金管理団体=国会議員関係政治団体なります。

進次郎元自民党青年局長、三か月半前4/14生誕40周年

自身の実父小泉純一郎元大蔵政務次官から2008年27歳で後継指名され地盤継承し自身の故郷横須賀=衆院神奈川11区で絶大な支持や圧倒的な人気を集め四連続当選中(しかも、一度も比例重複していない、連立与党・公明党の推薦も固辞)2009年28歳衆院選は自身にとって「被選挙権得て最初の衆院選」

俺が当ブログを開設した丸一週間後の8/7首相官邸で記者団に対し、4学年上の女子アナ滝川クリステルと結婚する予定であること及び滝川クリステルの妊娠を明らかにした。いわゆる「できちゃった婚」、翌8/8入籍、 そして昨年2020年1/17無事、元気な男の子を出産。

慶事、おめでたい話。

素直に祝福したいね。

しかし、進次郎元青年局長は初当選以来、この12年間一貫して

保守派・愛国派のネットワーク組織・議連・政策集団の

日本会議・神道政治連盟・創生日本に非加入、また拉致問題解決に尽力する政治家の証=ブルーリボンバッジ着けない時が大半で拉致問題解決に熱心に取り組んでいる訳ではない。

初出馬初当選して間もない時期に、最大野党の党首選出の自民党総裁選で谷垣禎一元財務相含む3名の候補中最も保守色強くタカ派・右寄りな西村康稔前外相政務官ではなく脱原発の愚策掲げる(更に日本の国防行政のトップ防衛相在職中も靖国参拝控え、安全保障最高司令官・日本国首相の靖国参拝否定・批判し女系天皇容認する輩)河野太郎支持

政権奪還直前の2012年は5名の候補中最も保守色強くタカ派・右寄りな安倍晋三元首相ではなく一回目の投票も決選投票も東京裁判史観の石破茂元農水相支持

進次郎元青年局長が衆院議員4期目で、安倍前首相が総裁連続3期・通算4期選出される2018年総裁選でも石破茂元農水相支持、昨秋のポスト安倍の総裁選でも河野太郎防衛相(当時)出馬なら支援する意向を表明していた(結果的に河野太郎防衛相不出馬で菅義偉官房長官支援)

進次郎元青年局長は決して右翼的なタカ派の政治家・国会議員ではない!

河野太郎の本質、名実と共に

「内閣のスポークスマンとして性犯罪国家・日本でっち上げ~媚中・北朝鮮に多大な食糧支援・売国外相、護憲『江(沢民)の傭兵』(=河野洋平)の長男」=正に「血は争えない」&「蛙の子は蛙」

実弟の河野二郎さんが社長を務める製造業で太陽光パネルも販売する「日本端子」(神奈川県平塚市)が中国に複数の関連企業を保有していることが、この男の対中政策に影響与えている。いくら、この男の口から否定しようが「本音と建前」

その程度の事も理解していないなら、政治的見識疑う。

それは09年総裁選で河野太郎支持した(俺が2014年から住民票置く羽村市含む衆院東京25区選出)井上信治元環境副大臣や菅義偉首相や(松坂世代より14歳上FW11三浦知良選手代表する学年、衆院議員菅義偉・公設秘書→衆院神奈川2区内の定数1西区選出で2007年40歳で初当選)加藤元弥県議にも言える事だが。

毎年8/15靖国神社昇殿参拝、愛する祖国日本の為に尊い命を捧げた246万6千余りの英霊に感謝の気持ちを込め、追悼している(現職閣僚たる昨夏も)その点は評価したい。

その婚約発表の丸五週間後の9/11第四次安倍再改造内閣発足伴い初当選から丸10年

男性国会議員では(奇しくも小泉純一郎元大蔵政務次官が50歳で三度目に入閣果たし郵政相就任する)1992年12/12宮澤改造内閣発足における当時改革フォーラム21(=羽田&小沢派)旗揚げメンバー※同派は自民党の派閥では初めて一般会員も募集し俺も加入。

当時小六12歳の松坂世代より27歳上&当時小五11歳の進次郎元青年局長ら岩隈世代より28歳上(当時日本プロ野球史上初の日本人選手として年俸三億円でドラゴンズの不動の四番ファースト)落合博満初代GMより39歳誕生日を17日早く迎えて20日後の船田元元文部政務次官だったが、記録更新

最年少38歳誕生日から150日後にして初入閣

環境相兼原子力防災担当相を拝命し、就任後の記者会見で「どうやったら(原発を)残せるかではなく、どうやったらなくせるかを考えたい」と語った。小泉純一郎元大蔵政務次官が反原発運動の先頭に立っているのに対して、今まで進次郎元青年局長は慎重に言葉を選んでいたが、「原発ゼロ」に舵を切ったわけだ。

俺は無論、極右政治家として原発推進。初入閣から丸一年後にポスト安倍の総裁選でも仮に河野太郎防衛相(当時)出馬なら支持する意向も表明

初入閣前日19年9/10選択的夫婦別姓について前向きな考えを示し、自らについても「環境が整えば可能性はある」と明かした。菅義偉内閣発足で横滑り・留任で20年12/4閣議後記者会見で、自民党内で選択的夫婦別姓を巡る議論が活発化していることを受け、「別姓でなければならないという制度だったら反対だが、選択ができるようになるのであれば反対する理由は何もない」と述べた。 

一部では別姓導入により家族の絆が崩れることを懸念する声が出ていることについては「(そういう人は別姓を)選ばなければいい。選択とはそういうこと。選択が可能な社会をつくることは非常に大事なことだと思う」と話し、制度導入に前向きな姿勢を強調した。

現職閣僚だった本年3月に自民党有志が結成した(外相や政調会長経て昨秋の総裁選で敗北の岸田文雄宏池会会長も首相就任以前に呼びかけ人)「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」に参加し、同連盟の顧問に就任

今後も13年間に渡り現役S・フェザー級ボクサーであり続けます!

俺はボクサーとして目標達成した上で、48歳で(養父が職員だった新進党のロゴマーク継承の自分自身が代表の地域政党)新進かながわ21公認で確認団体とし立候補届出用紙の職業欄・『新進かながわ21』代表で市長選出馬し世代交代・高齢批判・多選批判を掲げ無風選挙ではなく自公両党と連合神奈川が全面的に支援する現職候補と日本共産党推薦の革新系候補以外の保守系やタカ派の選択肢を有権者に提供! 万が一市長として業績残せたら国会議員候補者転身、衆院神奈川11区で日本の男性国会議員では歴代最年少で初入閣果たし閣僚経験豊富な首相候補・小泉進次郎元自民党青年局長に挑戦or市長選敗北した場合は六年後に同じ横浜ナンバーエリアで新しい本籍地・西区に国替えして統一地方・前半で定数1県議選出馬したい❗

主権者たる18歳以上の日本国民の皆様御世話になります!皆様に熱く訴えます。

反共・愛国・現実路線・拉致被害者奪還・国防強化&原発維持の必要性・外国人参政権&夫婦別姓の危険性を