2013年5月28日 コメントなし アンドレッティ包囲網を突破せよ! レース序盤3分の1のほとんどを支配したEカーペンターでしたが 73周目以降のラップリードはありません。 レース中盤でペンスキー勢の3台がラップリードをとりました
2013年5月28日 コメントなし あっぱれ!デイルコインとJウィルソン ホンダ勢では最上位となる5位に食い込んだジャスティン・ウィルソン。 残り3周でのリスタート時にはもう少し前に出られそうな感じでした。 予選14番手、5列目ミドル
2013年5月27日 1件のコメント 実に目まぐるしく、激しいレースでした 「時速350キロのチェスゲーム」といった感じで 動きが派手の上、かつ頭脳戦を強いられる内容の濃いレースでした。 リードチェンジ68回は数字だけではなく内容を見て
2013年5月27日 コメントなし 苦戦したホンダ勢 ホンダ勢はトップスピードを稼ぐためにぎりぎりまでダウンフォースを削り その結果、非常にコントロールが難しいレースカーになっていました。 ダウンフォースを削りに削
2013年5月7日 コメントなし ブロッキング判定 似たような状況で、クロ判定が出たのが下のケース。 http://blog.gaora.co.jp/indy/2012/07/3601 で、今回の琢磨選手のケース
2013年5月7日 コメントなし 琢磨選手が急遽4位になったわけ 38周目にすでに最後のタイヤ交換を終えていた琢磨選手は そのまま最後までノーピットで行く予定だったので 前が全車ピットインすれば、自動的にトップに返り咲けたわけ
2013年4月24日 コメントなし 琢磨選手のチーム無線の内容 【最終ラップまえ】 Lフォイト「ターン1でローカルイエロー、左を走れ」 【ホワイトフラッグ】 Lフォイト「よーし、そのまま来い!」 Lフォイト「フルコースイエロ
2013年4月12日 コメントなし チームオーダー 先日のアラバマ戦の生放送で F1マレーシアGPでのチームオーダーについての言及がありましたが 私は松田さんと小倉さんのあのやり取りを聞いて溜飲が下がる思いでした
2013年3月26日 コメントなし 今年のファイアストンタイヤ ロード/ストリートコースでは ソフトとハードの2種類のタイヤが供給されます。 インディカーでは以下のように呼び分けています。 ハード(プライマリータイヤ)=ブラ