ミッドオハイオ、ハイブリッドデビューセッションはパロウが最速






【プラクティス1リザルト】
気温25度 湿度79% くもり→小雨
http://www.imscdn.com/INDYCAR/Documents/6430/2024-07-05/indycar-results-p1.pdf

【全面再舗装】
2023年10月に2006年以来の全面再舗装。これで、ターンの途中にあったバンプなども解消。昨年はターン1を部分再舗装し、プラクティス1ですでに前年のポールポジションライムを上回る。今回の予選でもトラックレコード更新が期待される。

【セッション途中からウェット宣言】
75分間のセッション。55分経過あたりから小雨で路面がぬれ始め、ウェット宣言が出される。その後も路面は乾くことはなく、予選前に唯一のソフトタイヤ装着が許されるセッションながらも、誰もソフトタイヤを試せず。

【パロウがトップタイム】
トータル8周を走行し、7周目に1:07.0650を記録したパロウがトップタイム。しかし、ソフトタイヤでの走行は出来ず、予選ではソフトタイヤのぶっつけ本番に。パロウは今季2勝して、現在はポイントリーダー。昨年のプラクティス1最速はオワードの1:06.4935。

【チャーリー・キンボールがリポーターデビュー】
元インディカードライバーで、2013年にミッドオハイオで優勝しているチャーリー・キンボールが現地NBCのピットリポーターとしてデビュー。キンボールはインディ500ではデイルコインレーシングでノーラン・シーゲルのコーチを担当。キンボールの父親のゴードン・キンボールは、かつてマクラ―レンF1でアイルトン・セナのエンジニアを担当。







【ミッドハイオでのハイブリッドパワーシステム】
1周で使用できる回生エネルギーの最大量は310kJで、使用可能秒数は約9秒。ESS(蓄電池)へのフル充電はトータル約5秒のフルブレーキングに相当。







【カナピーノにエンジントラブル】
セッション開始25分後にカナピーノのレースカーからスモーク。コース上に止まってレッドフラッグへ。わずか6周しか走れずに27台中26位。

【マクラ―レンは回生エネルギーの使用状況にLED表示を使用】
アローマクラーレンの3台は回生エネルギーの使用状況を示すLED表示をダッシュパネルに2つ装着。LED表示の意味は不明。







【グラハム・レイホール@ミッドオハイオ】
オハイオ州最大の都市、コロンバス郊外のニューオールバニーの出身。2005年に16歳でSCCAナショナルフォーミュラアトランティック選手権で初優勝して史上最年少のドライバー記録を樹立。インディカーシリーズでは2015年に優勝し、TOP5フィニッシュが6回、TOP10フィニッシュが11回。昨年はハータに0.0432秒差で予選2位。今回で18回目の出走。

【レイホール家とミッドオハイオ】







【トビー・ソウェリーがデビュー】
デイルコインレーシングがデビュー。今季8人目のルーキー。
2019年インディライツはランキング3位で、その時のチャンピオンはオリバー・アスキュー。2位はリナス・ビーケイ。
https://blog.spora.jp/gaoraindy/2024/06/27/%e3%83%88%e3%83%93%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%81%8c%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/

【アームストロング】地元オハイオを拠点とする保険会社のルートインシュアランスがプライマリースポンサー。ルートインシュアランスはスイートルームを準備して20人の退役軍人を招待。

【今後のスケジュール】
プラクティス1 7月6日(土)4:20
プラクティス2 7月6日(土)23:50
予選 7月7日(日)4:40
ウォームアップ 7月7日(日) 23:25
決勝 7/7(日)深夜2:30 生中継!
https://www.gaora.co.jp/motor/3878680

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