ノーラン・シーゲルがルマン24時間レースでクラス優勝


Indianapolis, IN – during the Indianapolis 500 at the Indianapolis Motor Speedway. (Photo by Joe Skibinski | IMS Photo)




今季はインディネクストにフル参戦し、インディカーシリーズにスポット参戦するノーラン・シーゲルが現地6月15日スタートしたルマン24時間レースにLMP2クラスに参戦し、クラス優勝を果たしました。

シーゲルは、ザック・ブラウン率いるユナイテッド・オードスポーツから、ビジョイ・ガーグ、オリバー・ジャービスと共に参戦。6月15日から16日にフランスのル・マンのサルト・サーキットで開催された世界三大レースの一つでスポーツカーレースで最も権威のあるイベントであるルマン24時間レースでクラス優勝しました。シーゲルはわずか4週間に第108回インディ500にデイルコイン・レーシングから参戦するも予選落ちに終わっていました。

シーゲルは4週間の間に世界三大レースでのどん底と頂点を味わったことになります。

さらにシーゲルはフランス渡航の直前の3日目の金曜日朝に、急遽フンコスホリンガーレーシングからカナピーノに代わっての参戦を打診され、フル参戦していたインディネクストを欠場してインディカーロードアメリカGPに出走していました。金曜日の最初のプラクティスセッションが始まるわずか1時間前の依頼でした。



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シーゲルはアジアン・ルマン・シリーズとIMSAスポーツカー選手権でLMP2の経験はあるも、ルマンの24時間レースは初優勝でした。

ベテランのジャービスにとっては、2020年以来初となるルマン優勝で、ルーキーのガーグとシーゲルからハンドルを引き継いだ後、No. 22 ORECA-Gibsonはインター・ユーロポールのNo.34に18.651秒差をつけてフィニッシュしています。

シーゲルの次の挑戦は、今週末にラグナセカ・レースウェイで開催されるインディネクストのダブルヘッダーとなります。

ルマンに出場した他のインディカードライバーでは、アレックス・パロウが、No. 2 Cadillac Racing V-Series.Rで総合7位でフィニッシュ。スコット・ディクソンはNo. 3 Cadillac Racing V-Series.Rで参戦するも、メカニカルトラブルでリタイヤに終わっています。



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