ビーケイがカーペンターと複数年で契約延長






21歳のオランダ人、リナス・ビーケイがエドカーペンターレーシング(ECR)と複数年で契約を延長したことを発表しました。



ビーケイは2020年にECRからインディカーシリーズにデビュー。去年のインディアナポリスGPでキャリア初優勝。今年はECRでの3シーズン目を迎えています。



リナス・ファン・カームタウトは2009年に8歳の時にカートレーシングでキャリアをスタート。当初から最終目標をインディカー参戦に定め、2017年にインディカーシリーズへのステップアップラダーシステムであるRoadToINDYに参戦を開始。



USF2000でランキング2位となって、2018年インディプロ2000へステップアップ。チャンピオンタイトルを獲得してインディライツシリーズへステップアップ。2019年はインディライツでランキング2位となって、翌年からECRからインディカーデビューを果たしています。ビーケイはこの3年間に48レースに出場し16勝をあげています。



2020年はインディカーシリーズでルーキーオブザイヤーを獲得し、2021年にはインディアナポリスGPで初優勝。ビーケイはECR11年の歴史の中で最長在籍ドライバーとなっています。



ビーケイの本名は”Rinus van Kalmthout(リナス・ファン・カームタウト)”ですが、オランダ語独特の発音はアメリカ人には伝わりづらく、渡米当時にはゆく先々で予約したホテルでチェックイン時に予約名簿に名前が見つからないという事件が多発。アメリカ人にも発音しやすいように”VeeKay(ビーケイ)”と名乗っています。

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