アイオワ・ダブルヘッダー、初日はパワーが最速






【アイオワ特別ルール】今回はプラクティスは金曜日に90分間設けられるだけで、あとは予選2周を走って、そのまま250周のレースを迎えます。予選後はすぐに車両保管され、決勝レースに向けてはウインク角度と空気圧くらいしか変更ができません。各チームは金曜日の90分間でロングランでレースカーを仕上げつつ、そこから予選セットもトライしなければなりません。



【パワーがファステスト】現地金曜日に90分間のプラクティスセッションがおこなわれ、90周を走行したウィル・パワーは77周目に173.285mph=18.5729を記録して、それまでトップにいたコナー・デイリーを逆転。「ロングランでいいクルマに仕上がりましたが、予選でもまあまあ行けるクルマになったと思います」とパワーはコメント。



【プラクティス1リザルト】http://www.imscdn.com/INDYCAR/Documents/6080/2022-07-22/indycar-results-p1.pdf



【ペンスキー@アイオワ】現役ドライバーではジョセフ・ニューガーデンが最多の3勝。予選ではチームペンスキーは過去15レース中9回でポールポジションを獲得。



【琢磨選手は15番手】94周を走行して7周目に記録した170.114mph=18.9191がベストラップで15番手。フレッシュタイヤに交換後もトラフィックに引っかかったのかスピードアップはならずにセッションを終えています。チームメイトのデイビッド・マルーカスはアイオワ初出走で18番手でした。琢磨選手は土曜日の250マイルレースではデロイトの特別リバリーで走り、日曜日の300マイルレースはレギュラーのナーテックODTリバリーで走ります。琢磨選手はアイオワは12回目の出走で、2011年にはインディカーキャリア初ポールポジションを獲得。2018年には3位フィニッシュしています。



【佐藤琢磨選手の事前コメント】ショートオーバルのアイオワでのレースが楽しみでした。コースは1周わずか18秒でバンピーで忙しいですが、ハイバンクなので走れるラインがいくつもあって、レースは非常にエキサイティングです。先週のトロントでは残念でしたが、アイオワでは過去にもいいレースができているので、先週の分も取り戻せるようないいレースをしたいです。今シーズン唯一のダブルヘッダーレースなので、今週末は2種類の塗り分けで走り、1レース目はデロイトカラーで走ります。再びデロイトカラーで走れる機会が得られて本当に良かったです。このアイオワでは事前テストもしているので、いいレースができることを楽しみにしています。



By: Indycar Media Chris Jones




【9人のドライバーがショートオーバルデビュー】マクロクリン、ジョンソン、ルンガー、マルーカス、アイロット、グロジャン、デフランチェスコ、ケレット、カークウッドがショートオーバルデビュー。ケレットのみがステップアップカテゴリーで出走経験あり(2015プロマツダ2位)。



アイオワ250:7月24日(日) 早朝5時  アイオワ300:7月24日(日) 深夜4時(月曜早朝



https://www.gaora.co.jp/motor/3408870

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