第106回インディ500のペースカーをサラ・フィッシャーがドライブ






第106回インディアナポリス500で元インディカードライバーのサラ・フィッシャーがオフィシャルペースカーの2023年型シボレー・コルベット Z06 70周年記念車をドライブします。



フィッシャーはかつて2000年から2010年までインディ500で9回出走。2002年には女性ドライバーとしては最速の予選スピードとなる229.439mphを記録しています。



その他にもフィッシャーはインディカー史上初の女性ドライバーとして2002年にケンタッキーでポールポジションを獲得。そして、2000年ケンタッキーでは3位フィニッシュして女性ドライバー初の表彰台獲得を記録したほか、2001年ホームステッドでは2位フィニッシュしています。









その後は2008年にフィッシャーハートマンレーシングを設立。2010年の現役引退後にはエドカーペンターと合流してカーペンターフィッシャーハートマンレーシングとなり、2016年にはチームから離れて、オリオール・セルビアと共にインディカーのオフィシャルペースカードライバーを担当。現在は夫のアンディ・オガーラと共にインドアカート場をインディアナポリスとデイトナビーチに経営し、二児の母となっています。



今年のオフィシャルペースカーの2023年型シボレー・コルベット Z06 70周年記念車は新型5.5リッターLT6エンジンを搭載。自然吸気V8エンジン搭載車としては市販車最高の670馬力を出力します。



オフィシャルペースカーはカーボンファイバー製リアウイング、グランドエフェクト空力装置、カーボンセラミックブレーキを含むZ07パッケージを装着。ホワイトパールメタリックの三層構造塗装に左右非対称のセンターラインと70周年記念バッジ、特別に赤く塗装されたブレーキキャリパーなどを装備します。



シボレー・コルベットがインディ500のオフィシャルペースカーを務めるのは1948年以降33回目となります。

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