インディカーシリーズがLEDセーフティパネルを導入






インディカーは今週末開催のインディアナポリス・グランプリよりLEDパネルによるEMモータースポーツ・マーシャルシステムを導入します。



コースマーシャルのボタン操作によって、これまでは布製の旗を振ることでドライバーに伝えてきたコース上の状況やレースコントロールの指示をLEDパネルに表示されると同時にレースコントロールルームのモニター上にも同時に状況が表示されます。これまでのフラッグも継続して併用されます。



LEDパネルは20インチ(約50㎝)四方の大きさで、場所によっては複数のパネルが設置されてドライバーへの視認性をさらに向上させると同時に、コースマーシャルの操作と連動してトラックマップにも瞬時にコースの状況が反映されるので、レースコントロールはより迅速に俯瞰的にコースコンディションを把握できるようになります。



LEDパネルにはGPS受信機が装着され、当該区間の通過車両が瞬時に判別されてモニター画面上に表示されるようにもなっています。



F1ではすでに導入されているLEDパネルによるマーシャルシステムを導入していますが、今回の導入は北米では初の試みとなります。



このLEDマーシャルシステムを製造する英国のEMモータースポーツ社は、これまでにもアクシデントデータレコーダーと3軸方向の加速度センサーを内装ずるイヤピースセンサーなどを開発してきています。




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