【途中経過】みんなが選ぶ10番勝負 ②インディカー編

26日日曜日いっぱいで締め切りとさせていただきます。
4月24日 13:00現在の途中経過です。
エクセルに張り付けてソートしているので、
下記のフォーマットを守っていただけると非常に助かります。 じゃないと集計大変です。

ツイートする場合は
かならずハッシュタグ「#インディカー10番勝負」をつけてください。
そうしないと集計に反映されない恐れが高くなります。

勘のいい方ならば、私が何を企んでいるのかご想像がつくかもしれませんが、1999シーズン以前のレース、CARTチャンプカーのレースは様々な事情で除外とさせていただきます。

2000 INDY500 初の「Ladies」と、まさかのクラッシュ。
2000 ミシガン モントーヤ対マイケル
2002 テキサス(チャンピオン決定のクローズドフィニッシュ)
2002 ミシガン:トーマス・シェクター&バディ・ライス、ラスト20周余りの猛追劇→1-2フィニッシュ。ニッサン・インフィニティ・パワー大炸裂!。
2003 インディ500 高木虎之介氏活躍
2003 シカゴランド(ロジャー安川の健闘、3ワイドフィニッシュ)
2003 シカゴランド:ホーニッシュJr.VSディクソンVSブライアン・ハータ、3ワイドクローズド・フィニッシュ!。
2003 もてぎ(スコット・シャープの真骨頂)
2003天野 シカゴ ロジャー優勝逃し、ホーニッシュ大逆転優勝
2004 もてぎ (DW初優勝)
2005 茂木。チェッカー直前、バック^_^ストレートであと一歩持たずにガス欠した黄色のシェクター。
2006 INDY500
2006 インディ500 アンドレッティVSサムホーニッシュjr
2006 インディ500 サム・ホーニッシュJr.対マイケル
2006 インディ500 親子
2006稲嶺 インディ500、呪われたアンドレッティ家
2007 茂木。松浦プロのオープニングクラッシュ。
2007 シカゴ 武藤デビュー
2007 シカゴランド ダリオとディクソンの直接の優勝&タイトル争い
2007 シカゴランド ダリオ対ディクソン
2007 もてぎ(是非本人に新たに解説してもらいたい)
2008 アイオワ 終盤の武藤vsマルコと武藤選手&日本人初?表彰台
2008 アイオワ 武藤初表彰台
2008 インディジャパン300:ダニカ・パトリック、女性ドライバー初優勝。
2008 カンザス(七年殺し)
2008 サーファーズパラダイス (体制がシーズン中とは変わっていて新鮮)
2008 シカゴランド ディクソン対エリオ
2008 テキサス (パックからサバイバルレースへ)
2008 もてぎ ダニカ悲願の初優勝!
2008 もてぎ ダニカが燃費勝負で初優勝
2008 アイオワ 武藤発表彰台
2008 もてぎ やはりダニカの優勝。女性ドライバー唯一の優勝が
2008 もてぎ ダニカがもつと知った瞬間の興奮
2009 アイオワ 武藤表彰台
2009 ケンタッキー ペンスキー・ブリスコーvs伏兵ヴィジョン・カーペンターの優勝争い
2009 ケンタッキー 終盤のカーペンターvsブリスコ
2009 マイアミ ダリオ・ディクソン・ブリスコー3人の争い。最後は燃料持たせたダリオに軍配
2009天野 ホームステッド イエローなしでダリオが優勝+チャンピオン
2011 インディ500 まさかのミスターターン4
2011 インディ500 最終周のヒルデブラントとスポット参戦でも優勝したウェルドン
2011 ケンタッキー  2年前のリベンジ カーペンター&サラフィッシャーレーシング初優勝
2011 ツインリンクもてぎ
2012 セントピート Dan Wheldon Way
2012稲嶺 フォンタナ最終戦、リーダー12人の大混戦
2013 INDY500(TKが遂に報われた)
2013 フォンタナ
2014 インディ500 ラスト5周の攻防
2015 インディ500  モントーヤがチームメイトバトルを制して、16年ぶり2回目のインディ500制覇を成し遂げ、無線で喜びを爆発させました!
2015 デトロイト ブルデーvs琢磨
2015 フォンタナ (インディらしいスリルと興奮)
2015 フォンタナ これぞオーバル
2015 ポコノ 7ワイド
2015 ミドオハイオ レイホールが地元オハイオで優勝。彼と最後まで優勝争いを演じたウィルソン
2015天野 ソノマ ディクソン&ガナッシ4台体制がペンスキー倒す
2015稲嶺 ソノマ最終戦、ディクソンとモントーヤが同点
2015稲嶺 ポコノ、パワーがLダウンからの優勝リードチェンジ42回
2016 テキサス ヒンチがレースのほとんどを支配していたが、最終ラップでレイホールに優勝を持っていかれてしまったレース。
2016 テキサス
2016  インディ500 100回目のインディ500。ロッシだけが燃料持たせての勝利。
2016 インディ500 第100回レース
2016 テキサス ヒンチクリフ&カナーン&レイホールのトリプルバトルが終盤展開され、結局グラハムが勝利
2016 フォンタナ、ブリスコーがハンターレイとクラッシュするもブリスコーはけろっとしてた。
2016天野 ミッド・オハイオ パジェノー優勝
2016稲嶺 インディ500、ロッシ大逆転
2017 アイオワ エリオのインディカーシリーズ最後の優勝。
2017 テキサス 2ミリオンクラッシュとドクロブラザーズ
2017 テキサス これぞオーバル
2017 デトロイト、レイホールがレース1、2とも圧巻の勝利。
2018 インディ500
2018 インディ500 パワーが残り5周で優勝
2018 セントピート ウィッケンズが終始安定した走りで初GP初優勝か?と思われたファイナルラップで、ロッシと接触し悔しい初GPとなったレース。
2018 デトロイト レイホールが2連戦優勝
2018 セントピート ウィケンズがデビュー戦でいきなりポールポジション獲得。最後まで優勝争いに絡む
2019 インディカーGP
2019 COTA ハータが10年ぶりに最年少初優勝記録を更新
2019 インディ500 パジェノーとロッシのバトル
2019 インディGP ディクソンvsパジェノー
2019天野 インディー500 ロッシが驚異的パス連発

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