琢磨選手のピットボックスへの進入角度



上のアングルの映像を見る限りでは正しい進入角度で入ってきているように見えます。ただし、全く減速していないように見えました。

一つ手前のピットボックスでフェルッチがピット作業中であることを認識したうえで入ってきているようにも見えます。

いつも現場取材時にはしょっちゅうピットロード上で撮影しているので、上の映像は見慣れたアングルなのですが、進入角度には特に違和感を感じません。
ただ、右前輪がロックしていないばかりか、ロックした左前輪からはタイヤスモークが上がっていないのには違和感を感じます。

7件のコメント

  1. 見失うって行ってましたけどピットの時はここだよってクルーチーフが結構アピールしてません?
    1. kakeさんへ
      その合図に従って入ってきているように見えましたが。
  2. 次のオーバルであるアイオワもナイトレースだから、余計に心配になってきた(ーー;
  3. 写真のクルーも落ち着いているようですしね。少しの間日の関係などでピットボックスを見落としていて、ウエイトジャッカーのことを失念したのかもしれませんね。その後のルーティンのピットのときに、チームからウエイトジャッカーのことを無線で知らせていた覚えがあります(拙い英語力なので具体的に何言ってたかはわかりませんでしたが)
  4. 起きてしまったことは仕方ない。今期あと3勝したら、許してあげることにしましょう(笑)
  5. 2段スピードリミッターで今までと手順が変わったのと目が眩んだのとで、ウェイトジャッカーが抜け落ちた…?

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