以前にindycar.comで読んだ記事にこんなものがありました。
元記事が探せませんでしたが、ざっと以下の内容でした。
●佐藤琢磨選手のインディ500優勝で今年のインディ500では日本人レースファンの姿が多かった。
●その日本からのレースファンたちはオートグラフセッションで他に見ない行動を見せた。
●オートグラフセッションと言えばサインをもらったり、握手してもらったり、一緒に写真を撮らせてもらったりするのがごく普通のファンの行動。
●しかし、日本のレースファンの多くはレースドライバーに贈り物をする。
●ドライバー側からもらうのではなく、逆にレーサーにモノをプレゼントする。
●プレゼントはお菓子なども多いが、驚くべきことに手作りグッズの贈り物が多い。
●ドライバーにお土産を渡すという行動は日本人レースファンの大きな特徴になっている。
おそらく、今週末の鈴鹿でもこのように感じた外国人ジャーナリストは少なくなかったはずです。