リンダ・ボーン先生の代役として


リンダ・ボーン先生が今年の500を欠席されるとこのとなので、代役としてこの画像を貼っておきます。



リンダ・ボーン先生のフィギュアとサインがポイントな、1972年のインディ500ペースカー、オールズモービルのプラモデルです。



1972年のインディ500は・・・
マーク・ダナヒューがペンスキーのマクラーレン・オッフィーで優勝。
ゲストとして見に来ていたジム・ネイバースさんが初めて”Back Home Again in Indiana”をリハーサルなしのぶっつけ本番で歌わされ、以後2014年まで伝統となった・・・
そんな年でした。





ボーン先生の回復を祈念し、第101回500の放送を楽しみにしつつ。

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