ニューガーデンの後ろにあった食べ物
ジョセフ・ニューガーデンのインタビュー中に、ちょうどその後ろでディナーのケータリングの準備が始まっていました。
午後5時からがディナータイムで、1日目のメニューはパスタ(2種類)とサーモングリル、サラダ。
2日目はボークBBQ、グリルドポーク、ビーフブリスケット、コールスロー、パスタでした。
結構おいしいです。
夜のプラクティス終了は21時で、その後にインタビュー収録、取り込み素材整理などを行うと時間は夜10時を回ってしまい、また空腹に見舞われますが、その時はランチで提供されたピザの残りでしのぎます。
朝食はホテルでセルフサービスの自分で焼くワッフルです。
レストランで食事ができたのはフェニックスに到着した日の夕食だけで、老舗のメキシカンレストランに行きました。
取材に行くとだいたいこのような食生活になります。
アルコールは無しです。
個人的にはタネをワッフル焼き機に極力ゆっくりと流し込んでからタイマーを作動させ
表面をカリカリにするのが好きです。
それにバターを塗ってからたっぷりとメイプルシロップをかけます。
アメリカのレース場での食べ物屋さんって種類が多くておいしいんですよねえ。