テキサス600 リスタート情報



■11週間ぶりのレース再開
■レースリーダーはJヒンチクリフ
■72周目からコーションラップ再開、残り171周、リスタートは74周目
■すでにクラッシュしたCデイリーとJニューガーデンはリスタートしません
■リードラップは16台、佐藤琢磨、Mアンドレッティ、Mチルトンが1周遅れ、Jホークスワースが2周遅れでのリスタート
■ポイントリーダーのSパジェノーは15位、ポイント2位のWパワーは4位からのリスタート
■レース前のプラクティスセッションは2グループに分けてそれぞれ10分ずつ
■エアロパーツは6月12日と同じものを使用する。ただしフロントウイングの角度は変更可能
■タイヤはレース用に新品6セットが改めて支給し直し
■決勝レース用とは別にプラクティス用に新品タイヤ1セットを支給
■レース再開時は燃料はフルタンクで再開


2件のコメント

  1. リスタートのポジションはどうなんですか?
    周回遅れが間に挟まってるはずですけども

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