ガラガラのこだまで寝て帰るのが好き



7時過ぎに生中継が終わってホテルに戻って仮眠を取らずに帰ることもあるのですが、その場合は新幹線「のぞみ」ではな「こだま」の自由席を選びます。

平日午前中の東京行きのぞみは非常に混んでいて隣の座席に人が来る上に乗車時間も2時間ほどで途中の名古屋から隣の人が出入りしたりしてよく眠れません。

こだまは1時間に1本しかありませんが、大阪出発時はほぼ無人であることが多く、多くても三島あたりから席が半分埋まるくらいです。

こうなると、4席向かい合わせにして”フルリクライニング”で岩崎さんと二人で足を延ばして寝て帰れます。
3時間弱は眠れるので、お昼ごろに横浜到着と共に活動が再開できます。

検札に来た車掌さんによく「この列車だと時間がかかりますよ」とアドバイスされますが、世の中、時間に追われている人ばかりではないのです。

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