低い車高が好き!



こちらが車高を低くすることが大好きなエンジニアのアレン・マクドナルド。
イギリスの出身でインディカーに来る前はF1でエンジニアもしていました。

今はSPMでJヒンチクリフのエンジニアを担当していますが、以前はアンドレッティグリーンレーシングでチーフエンジニアを担当していました。

当時の武藤君の担当はレイ・ガスリンという若手エンジニアでしたが、マクドナルドはその上司ということでより低い車高をアドバイスしてきたということです。

今やレイ・ガスリンはRハンターレイとインディ500を制してシリーズチャンピオンに導き、アンドレッティオートスポーツではトップの地位を気づいています。

車高を低くすれば低くするほどダウンフォースは強くなるので、より有利になるわけですが、バンピーなコースだと車体を打ち付けるリスクも増えます。

1件のコメント

  1. 村田さん、武藤さんそして天野さんおつかれさまでした。レース2、今見終わりました。エリオ…(泣)!なんか、かわいそうでしたね。ブルデーのコーナーもありましたし。給油係の背中を日傘⁉でたたいていたのは笑いました。後、パワーの奥様のペットボトル…固そうなやつでしたね。今回のキーワードはまさに「落ち着け」でした。琢磨選手も、オープニングの接触がなければもっといい位置にいたんじゃないでしょうか。ホークスワースのイエローがなければ、久々のエリオだったんでしょう。残念でした。オープニングにコナーデイリーのドライビングやってたとき揺れがすごくて見てるだけで頭がへんな感じになりました。こんな所を2日続けて走るなんて本当にすごいことだと思います‼次回のテキサスは、松浦さんが解説なのでインディ500の話しが聞けるかもしれませんね。楽しみにしてます。武藤さんの12万円のリアルな話しもきけましたしね。ドライバーは、本当に大変ですね。

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