ktgさんが選んだ、フォンタナで行われたMAVTV500中盤
「グレアムのオンボードでパワー・カナーンとの3ワイドを捉えてたシーン」。
なんと、インサイドからするすると姿を現してラップリードを奪ったのは佐藤琢磨選手でした。
この走りを「日本刀の切れ味」と評したのは
この時の実況担当だったレーサー鹿島さん。
鹿島さん本人も次のオファーに向けてやる気満々です。
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