インディカーが金門橋を渡る



サンフランシスコの名所であるゴールデンゲートブリッジ(GGB)を4台のインディカーがアスターカップと共に渡りました。

インディカーシリーズ最終戦のプロモーションとJウィルソンの追悼イベントとして行われ、Mアンドレッティ、Wパワー、Jニューガーデン、Gレイホールの他にJヒンチクリフが2シーターインディカーにアスターカップを載せて参加しました。

GGBはサンフランシスコエリアとその北部をつなぎ、サンフランシスコからソノマレースウェイに行く時の通り道にもなっています。

通行には南行き(サンフランシスコ方面行き)のみ6ドルの通行料がかかります。

4件のコメント

  1. 去年のソノマのレースの後に橋を南下しましたが、通行料の事は今知りました
    調べてみたら、手数料と共にレンタカー会社から追加で徴収されていたようです
    1. それってETCレーンを突っ切ってしまったってことでしょうか?
  2. 去年の事なのでちょっと記憶が曖昧ですが、日本のETCレーンの様なバーはなく、減速も促されなかった気がします
    1. アメリカのETCレーンはそのままの速度で通過できるので減速する必要もなくバーもありません。
      ただ料金所レーンの上には「FAST TRACK」と「CASH」の2種類があったはずです。
      レンタカーの場合は「CASH」のレーンで6ドルを支払う必要があります。
      もしかしたら共用レーンもあったかもしれません。

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