生中継で順位を確認するのが大変なので・・・
と、インディカーメディアスタッフとESPNインターナショナル担当者、IMSプロダクション担当者にメールでリクエスト中。
IMSプロダクション社長のメールアドレスのCCつきで「模索中・・・」との返答。
ロードストリートだったらセクタータイムも見たい・・・・とさらにおねだり。
さて、どうなりますか・・・・。
佐藤琢磨選手が参戦するインディカー・シリーズとインディ500の最新情報をお届け！
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その時はあしからず。
コーションが起きた際に、
リードラップカーが全車ピットイン
↓
ラップダウンカーがラップバック
↓
ラップバックカーが次の週にピットイン
↓
リードラップ最後尾に戻る
という毎度お馴染みの戦略(というか定石手段)を実況解説陣が全く理解していないのがいつも気になります
ただ、今年からはトラックマップで位置が確認できないので、
確実にウェーブオフ（テイルエンダーをペースカーの前に行かせること）
したかどうかを確認するのに時間を要しています。
あと、3年前まではウェーブオフはリスタートの１周前だったので、
その時の感覚でしゃべっている時もあるようです。
その時はすぐにトークバックで修正フォローをしていますが。
ktgさんがおっしゃる「毎度お馴染みの戦略」とやらはごく最近できるようになったシステムなのです。
稲嶺さんが後ろから指示を出しておられるのは承知していますが、改めて実況解説陣の方々にも周知していただけないでしょうか
実況解説陣は現在のルールにあった戦略を理解していますが、見間違いや勘違いすることも少なからずあります。
今回の件でもすぐに（リスタートの2分後くらいに）勘違いに気が付いて正しく事実関係を実況しているので問題は無いと思います。
単に琢磨選手のラストピットからの周回数を見逃していただけですね。
毎戦というのもそれはあたらないと思います。