おっとっとの翼端板


これが2004年のパノスGフォースの純正パーツの翼端板です。

しかし、当時のスーパーアグリフェルナンデスレーシングは空力パーツのモディファイ(許可されたエリア内)を童夢が担当し、何種類かのフロントウイングの翼端板を持ち込んでいました。
下はその形から通称”おっとっと”と呼ばれていたパーツです。


この年は村田さんがアメリカ初上陸を果たしました。

確か最初のディナーはHOOTERSだったと思います。

コメントを残す