日: 2015年5月17日

○予選前のプラクティスでHカストロネベスが最速 朝のプラクティスで233.474 mphをマークしましたが、このスピードは1996年の決勝レースでエディ・チーバ

去年のトロントでは1周もレースが走らないままで終わるレース生中継番組というのがありましたが、今回は生中継映像に一台もレースカーが映らないレース中継という快挙を成

生中継開始直前に収録した琢磨選手のインタビューですが、10分くらいの長さでした。これを生中継開始中にIP回線経由で伝送していたのですが、メディアセンターの回線が

Wパワーの予選前の様子ですが、左に”ウェッジタイプ”、右に”タイヤランプ”タイプのサイドポッドを使用しています。いったいどんな効果があるのでしょうか？？

滝のような雨に備えて体制強化。 とりあえず、生中継開始時は琢磨選手のガレージで待機するようにします。 ということで、小倉さんがアップを始めていることでしょう。

あと2時間は再開できませんね。 生放送ぎりぎりで間に合うか・・・・。