パジェノー、さらなるステップアップを目指す



9月29日にチームペンスキーとの複数年契約を結んだシモン・パジェノーですが、カーナンバーは22のシボレーエンジンのレースカーをドライブします。インディカーでの4台体制はチームペンスキーにとっては初めてのことです。

2014年はパワー、カストロネベス、モントーヤの3人すべてが優勝していますが、さらにもう一台を優勝できる体制に持ってゆくのはかなりのリソースが必要になります。その人材をどこから集めるのかも気になるところです。つまり、このオフシーズンはエンジニアやクルーなどの移籍も激しくなることが予想されます。

2015年にはエリオは5月で40歳になり、モントーヤは9月に39歳になります。30歳のパジェノーは33歳になるパワーと共に長期間にわたってペンスキーの競争力を高いものにし続けるということです。

懸念されるのはパジェノーのオーバルレースでのパフォーマンスですが、今年チャンピオンのパワーもかつては「オーバルで勝てない」と言われ続けましたが、もはや完全なオールラウンダーです。2015年の4台体制がパジェノーのさらなるステップアップをもたらすことは疑いの余地がありません。


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