2014シーズンを数字で振り返る


チームペンスキーでチーフメカニックを務めるマット・ジョンソンにとっては4度目のチャンピオン獲得。2001、2002年にGドフェラン、2006にSホーニッシュJrがタイトルを取っています。


今シーズン18レースで1度もDNFがなかったのはWパワーとRブリスコーの2人のみ。


シーズン最多の3勝を挙げたのはWパワーとRハンターレイ。
シボレーは3年連続のマニュファクチュアラータイトル獲得となりました。


2012年シーズン以降すべてのシーズンで優勝しているのは4チーム。チームペンスキー、チップガナッシ、アンドレッティオートスポーツ、デイルコインレーシング。デイルコインすげー。


5.59はWパワーの今シーズンの平均順位。


2014年シーズンのウィナーは11人。SディクソンはTOP5フィニッシュを11回記録。


2012年シーズン以降の52レースの69.2%となる36レースでWパワーはラップリードを記録。


2014シーズン、Wパワーは全2395周の99.95%となる2394周を周回。ヒューストンレース1のみ1周遅れの14位でフィニッシュ。


アイオワスピードウェイでTカナーンが記録した247周のラップリードは未勝利イベントでは最大のラップリード数。


Wパワーは2014年シーズン最多のラップリードとなる623周をリード。

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