今年のABCのオープニング





インディアナポリスモータースピードウェイの生みの親、
インディアナ州出身の実業家のカール・グラハム・フィッシャー。

その彼が1909年にこの地に種をまき。
100年の歴史を経た今は、毎年大きな収穫が実っている。
もし、フィッシャーが100年後の今の状況、
技術やスピードの進化を知ったとしたら
どんなに喜ぶことだろう・・・。
というストーリーでした。





あの例の琢磨選手の黒サングラス&黒スーツシーンですが
あれはABCが中継を担当するレースの時に使うCMバンパーですね。
琢磨選手がラップリード時にCMに行くときにもしかしたら流れると思います。
基本的にABCの国内映像用で、
ESPNインターナショナルの国際映像には出てこないかもしれません。
下はたまたまインディ500中継で流れた「ディンガーバージョン」。



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