レース序盤でクラッシュしたWパワーのレースカーが
ガレージで修理しているシーンが映し出されましたが
メカニックが慌てて布きれでパーツを隠すシーンがありました。

その部分を拡大してみると
リアサスペンションの部分であることがわかります。
ペンスキーは自家製のショックアブソーバーを使用しているので
何か秘密兵器を使用していたのでしょう。

もしくはショックの取り付け部分かスウェイバーあたりに
独自の工夫をしているのかもしれませんね。
このサスペンションの部分は各チームが一番隠したがる部分です。
あっ。
下の写真のDRRのレースカーはモロ見えですね。